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20207月から新型コロナの感染者が、全国的に急増しています。

中でも東京都は感染者数が突出しており、7月半ばには宿泊療養施設が一時ほぼ満室になりました。

8月13日と17日には、新たに2つのホテルが宿泊療養ホテルに追加されています。

8月13日現在の東京都の宿泊療養ホテルの状況をまとめました。

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【新型コロナ】東京都の宿泊療養ホテルは6カ所(8/12時点)

20204月に緊急事態宣言が発表された時は、都内に療養ホテルは7軒ありましたが、71日現在は2軒と大幅に減っています。(東京都福祉保健局HP調べ)

新型コロナの宿泊療養の2つのケース

東京都福祉保健局のホームページによると、宿泊療養にはABのふたつのケースがあります。

Aは、医療機関→宿泊施設(入院している病院を退院して、宿泊療養に移行する場合)

Bは、自宅→宿泊施設(外来診察で自宅待機していた人が、宿泊療養に移行する場合)

感染者の宿泊療養を受け入れてくださっているホテルは、新しい生活様式はもちろん、細かいところまで感染対策や対応が求められていると思います。

対応してくださるホテルがあるのは、とてもありがたいですね。

東京都の宿泊療養ホテル一覧

2020年8月現在、東京都の宿泊療養ホテルは以下の通りです。

図の一番下の2つ「アパホテル浅草田原町駅前」「東京虎ノ門東急REIホテル」は、8月中旬から追加されました。

既存の6ホテルで2148室、新規のホテルを合計すると、3044室です。

7月中旬にほぼ満室となり、危機的状況だったことを思えば、かなり増えています。

東京都の宿泊療養ホテル一覧

東京都の宿泊療養ホテル「the b 八王子」

ホテル「the b 八王子」は、宿泊療養のABの両方のケースを受け入れています。

ホテル「the b 八王子」
  • アクセス:京王八王子駅から徒歩1分、JR八王子駅北口から徒歩7

  • 構造:地下2階、地上12階建

現在、ホテル「the b 八王子」は「臨時休業」との注意書きが出ています。

公式ホームページの「空室検索」をクリックすると、現在療養ホテルとして感染者を受け入れ中である旨が説明されています。

総客室数は196室ですが、療養ホテルの客室は、1棟(約100人)分の確保とのこと。

7月14日時点で104人が療養しているそうです。

ちなみに、「the b 池袋」は、楽天トラベルなどで宿泊予約状況を確認すると、102日からは一般予約ができる状態になっていました。

ホテルに確認したところ、臨時休館は9月いっぱいまでとのこと。

9月半ばに宿泊療養の新規受け入れを終わると思われます。

【7/16~】「the b 池袋」

7月23日時点では、東京都のホームページには、AとBのどちらのケースを受け入れるのか、公表されていません。

ホテル「the b 池袋」
  • アクセス:JR「池袋」駅東口から徒歩3分
  • 総客室数:175室

ロボットのペッパー君も接客対応するそうです。

10月31日まで休館と公式ホームページにありますので、新規の感染者受け入れは10月中旬までと思われます。

【7/23~】「デイナイスホテル東京」

デイナイスホテル東京も、AとBのどちらのケースを受け入れるのか、ホームページでは公表されていません。

デイナイスホテル東京
  • アクセス:東京メトロ東西線「木場駅」から徒歩3分
  • 部屋数:299室
  • 13階建て

他のホテルより部屋数が多いですね。

感染者の受け入れ期間については、ホームページには書かれていませんでした。

急に決まって対応に追われている状態かもしれません。

【7/29~】「東横INN新宿歌舞伎町」

東横INN新宿歌舞伎町
  • アクセス:大江戸線「東新宿」駅から徒歩5分
  • 部屋数:351室

公式ホームページでは、10月27日から一般予約が可能になっているため、東京都と2カ月契約のようです。

療養ホテルとしては10月半ばで新規受付を終えるのではないかと思われます。

【7/29~】「東横INN東京駅新大橋前」

東横INN東京駅新大橋前
  • アクセス:都営新宿線「浜町」駅から徒歩2分、半蔵門線「水天宮前」駅から徒歩7分
  • 部屋数:208室

こちらは墨田川の新大橋の脇にあるため、川に面した部屋だと眺めがよさそうです。

公式ホームページでは、10/1から一般予約が可能になっているため、9月の半ばで感染者の新規受付を終了すると思われます。

【7/31~】「イーストタワー(品川プリンスホテル)」

イーストタワー(品川プリンスホテル)
  • アクセス:JR「品川」駅から徒歩2分
  • 部屋数:919室

イーストタワーは、4月も宿泊療養ホテルに指定されていました。

再び宿泊療養ホテルとして提供した形ですね。

現時点での宿泊療養ホテルの中では、アクセスなどの面で、最も利便性の高いホテルと思われます。

一般宿泊の休止に伴い、カフェ・バーやレストラン、スイミングプールも営業を休止するとのこと。

これらの補償がどのようになっているかは不明ですが、税金で賄われるにしても、賄われないにしても、やはり感染者増加というのはどこかに大きなしわ寄せがくることになります。

10/1から一般の宿泊予約を受けているため、9月半ばで感染者の新規受付を終えると思われます。

新規追加された東京都の宿泊療養ホテル

8月中旬に新規追加された宿泊療養ホテルは2つです。

【8/13~】「アパホテル浅草田原町駅前」

アパホテル浅草田原町駅前
  • アクセス
    東京メトロ「田原町駅」徒歩1分
    都営浅草線「浅草駅」徒歩8分
  • 部屋数:465室

すべての部屋に体温計や血中酸素濃度を測る器具が用意されているそうです。

また、各フロアに一部屋ずつ、看護師とテレビ電話で話せる部屋があるとのこと。

ホテルのホームぺージから予約状況を確認すると、11月30日まで予約がクローズになっていました。

8月13日から11月30日まで、宿泊療養施設として営業するようです。

新規感染者の受付は、11月半ば頃までになりそうです。

【8/17~】「東京虎ノ門東急REIホテル」

東京虎ノ門東急REIホテル
  • アクセス:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩4分
  • 部屋数:431室

東急ホテルのホームページでは「当面の間」は宿泊療養施設として営業と書かれいます。

予約状況からも、明確にいつまで宿泊療養施設なのか分かりませんでした。

現時点では、予約サイトなどを調整している段階のようです。

都の契約は、「少なくとも2カ月」が条件ですので、10月半ばまでは感染者を受け入れると思われます。

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【新型コロナ】東京都の宿泊療養ホテルは今後増える?

新型コロナ感染者数が増加の一途である東京都。

4月よりも感染者が多いのに、7月15日時点で、療養ホテルの軒数は3分の1以下になっていました。

都は当初、入院の必要がない軽症者や無症状者ら向けにホテル5棟(1200人分)を用意したが、感染者の一時的な減少を受けて7月から体制を縮小。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b807508fe2792a8ae552cfa07900182c7556c2

体制を縮小したとたん、感染者が増加した格好です。

その体制縮小で、東京都の感染対策は宿泊療養において、危機に直面。

7月中旬から喫緊で東京都はホテル確保の対応に迫られていました。

8月13日には、日本経済新聞が次のように報道しています。

11日時点で都内でのコロナの入院患者数は1710人で、療養の場所を調整中の人は944人いる。
都は宿泊療養を促進することで、病床の逼迫を防ぐとともに、感染者が自宅にとどまることによる家族内感染の防止も狙う。

引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62548980S0A810C2L83000/

東京都では、毎日200人単位で感染者が増加しています。

しかし、一切外出できない宿泊療養ホテルよりも、自宅療養を選ぶ人も多いようです。

東京都は、今後も感染者数の増加を見ながら、適宜ホテルと交渉していくものと見られます。

ただ、7月のように「半月以内に1000室単位で確保」となると、受け入れるホテル側の調整も難しくなります。

ホームページを見ると、すでに一般予約を受けていた顧客に宿泊先を変更してもらうなどの対応を取ったホテルもあったようです。

以前、東京都が募集していた宿泊療養ホテルの条件は以下の通り。

今後も同様の条件で、探すと思われます。

東京都の宿泊療養ホテル募集内容
  • 客室数
    ※23区内は1150室以上
    ※多摩地区は1100室以上

  • 条件
    1棟貸しが可能である
    Wifiなどのインターネット環境が整備されている
    ※受け入れ開始から最低2カ月使用できる

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まとめ

緊急事態宣言が解除されてから、もうすぐ2カ月。

東京都は連日感染者が増加していますが、GoToキャンペーンは予定通り開始するとのことで、感染者はさらに増えると言われています。

新しい生活様式を守って、自分と大切な人を守るよう気を付けましょう。

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