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著作が130冊以上、累計発行部数700万部を超える人気作家・本田健さん。
 
わたしも本田健さんの本をたくさん読んでいますが、中でも数年おきに読み返すとっておきの本『ピンチをチャンスに変える51の質問』を読み返し、「質問に答える」という実践をしてみました。
 
とくに今年2020年は、大変な年になりましたよね。
 
「人生のピンチだ!」という方の参考になればと思い、ご紹介します!
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『ピンチをチャンスに変える51の質問』の内容

約140ページのごく薄い本なので、1時間もあれば読めます
 
1章ごとにテーマ別に10個の質問があります。
 
5章立てなので50個+プロローグの1個で合計51個の質問が載っています。
 
人生は質問力で決まります。
幸せな人は、自分が幸せになるような質問を、自分にも他人にもしています。
一方、何をやってもダメな人は、失敗を誘発するような質問をしてしまうのです。
たとえば、何かがうまくいかないとき、私たちはつい、「なぜうまくいかないんだろう?」と独り言のようにつぶやいてしまいます。
        『ピンチをチャンスに変える51の質問』より引用
 
つい、自分にやってしまいますよね、「どうしてダメなの?」というような質問。
 
でもこれだと、ただのダメ出しで終わってしまう。
 
質問の上手な人は、「どうしたら上手くいくだろう?」と訊くのだそうです。

ちょっとの差が、大きな差を生み出すんですね。
 
『ピンチをチャンスに変える51の質問』 にある「上手な質問」を読むと、自分でも真似して質問を作れるようになります。
 
ちょっとしたセルフコーチングができるようになる本です。
 
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『ピンチをチャンスに変える51の質問』にトライ!

各章から1つずつ質問をピックアップして実践してみたので、あなただったら何と答えるか、一緒にやってみましょう!

質問1「今回のピンチで、新しく開発できる才能は?」

わたしの場合、「オセロ」です。
 
外出自粛生活になってから、夫婦でオセロをするようになったんですね。
 
しかしわたしは緒戦4連敗を喫しました。ただのゲームとはいえ、これだけ負けるとストレスが溜まります。
 
子どもの頃オセロ部だったという知人に相談したところ「最初に相手にたくさん取らせると、最後の数手でほとんどひっくり返せるよ」というアドバイスをもらいました。
 
これが効果てきめんで、3連勝しました。
 
角を3つ取られても勝てるようになったんですね。
 
ただ注意しなければならないのは、あまりにも自分の駒を取らせすぎると、「もうどこも取るところがないから、好きなところに置くね」と勝手に角を取られてしまうことです。
 
常に1~2箇所は、相手に取る場所を残しておきましょう。
オセロでは、「ここに置いたら、相手はあそこに置くだろう」など、先手を想像しないと勝てません。
 
そういう意味では、「想像力をつかって先読みをする」というのが普段の生活でもだいぶ習慣づいてきたように思います。

質問2「今すぐにできる気分転換の方法は?」

これは2章「心を軽くする10の質問」から選びました。
 
わたしの場合、「タバタ式トレーニング」ですね。
 
タバタ式トレーニングは、立命館大学の田畑教授が考案したトレーニング法です。
 
20秒間運動した後、10秒間休憩をするというインターバルで、8ラウンド行うというものです。
 
3分50秒のタバタ式トレーニングで、1時間分くらいの運動効果があるとテレビで以前やっていました。
 
最近の外出自粛生活で、どんどん太ってきたので、運動不足解消にやっています。
 
「こんなにきついトレーニングだけど、本当に効果はあるんだろうか」と疑問に思い、スポーツジムでトレーナーをやっている知人に確認したところ、タバタ式トレーニングはとても効果があると言っていました。
 
わたしのやっている方法をご紹介しますね。
500mLのペットボトル2本に水を入れて用意。
 
20秒間、両手でペットボトルを持ち、十分に両手両足を振り上げてその場でウォーキング。
 
10秒休む。
 
20秒間、その場でスクワット。
 
10秒間休む。
これを繰り返す。
スクワットだけでやれるといいのでしょうが、それだと滅茶苦茶きつくて、続けられないんですよね。
 
だいたい、夕飯づくりで何かを煮たりしている間に、その場で約4分やっています。
youtubeで「tabata training」で検索すると、20秒-10秒のインターバルタイマーがたくさんアップされています。
このタイマーを使うと便利です。

質問3「いったい何を恐れているのだろう?」

 
こちらは3章「人生に変化を起こす10の質問」のものです。
 
わたしは、テレビ番組やニュースを見て「老後」心配になる時があります。
 
そういう日本人は多いかもしれませんね。
 
「未知」に対する恐れは本能的なものだし、数十年先は現在と大きく状況が変わっているでょうから、過度に心配してもしょうがないとは思うのですが。
 
今の自分にできることは、「不安ならできるだけ準備しましょう」ということでしょうか。
 
ということで、去年からファイナンシャルプランナーさんに、年1回家計診断してもらうことにしました。
 
わたしが住んでいる自治体では、毎月先着順で数組、無料で見てもらえるので、そのサービスを利用しています。
 
自治体のサービスって、積極的に周知していないことも多いです。
 
市報をよくチェックしたり、窓口に問い合わせたりすると、お得な情報を得られるかもしれません。

プロは、まず最初に何から改善すればいいか優先順位をつけて教えてくれます。
 
わたしの意見をスルーしていた夫が、プロの話は素直に聞いて考えを改めていたので、それだけでも受けた甲斐がありました!

質問4「絶対に失敗しない保証があれば、何をやりたいか?」

わたしの中から出てきたのは、「エベレスト登頂か、フリーダイビング」です。
 
やってみたいけど、何もかもが大変そうだし、失敗の可能性もリスクも高すぎるし、自分にはとても無理、と思ってしまいます。
 
テレビの「イッテQ」などでエベレスト登頂を見る分には、「イモト頑張れ」と応援しながら笑って観ていられるのですが。
 
以前、アジア記録を持つフリーダイバー・篠宮龍三さんの『BLUE ZONE』を読んで、深海がわたしのイメージとだいぶ違うことに驚きました。
 
ジャック・マイヨールをモデルにした『グラン・ブルー』という映画も好きなので、フリーダイビングには興味があるのですが、耳抜きが下手なのです。
 
なので、耳抜きを絶対失敗しない保証があれば、フリーダイビングをやってみたいですね。
 
それと、エベレストの頂上から、世界を眺めてみたいです。
 
数年前、この質問をしたときは、違う答えを言っていました。
 
それと比較すると、わたしは以前より発想が自由になったような気がします。
 
自分の変化に気づけるという意味でも、この本は何度でも読み返す価値があると思います。

質問5「自分のお葬式で言われたいことは?」

5章「最高の自分を生きる10の質問」に載っていた質問です。
 
これは「人生を逆算して考えて、今からできることは何か?」を探る意図があるのかなと思いました。
 
わたしなら、「楽しい人だった」と言われたいですね。
 
あと、「ありがとう」と言ってもらえたら嬉しいですね!
 
昨年、学生時代の恩師が他界し、お見送りのために、同級生や先輩・後輩たちと会う機会がありました。
 
友人たちと思い出話をいろいろしましたが、「お母さんみたいに、愛情をもって一生懸命叱ってくれる人だったね。大人になると、ああいうふうに言ってくれる人はいなくなるね」という人がたくさんいました。
 
学生時代、嫌な後味の残る叱り方をする先生もいたので、余計に貴重さが目立つ印象でした。
やはり「日頃の行い」というのは、大きいように思います。
 
わたしも「楽しい人だった」と言ってもらえるように、楽しい自分づくりに励みたいと思います。
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質問を自分でつくってみました!

『ピンチをチャンスに変える51の質問』をお手本に、自分でも質問を5つ考えてみました。
  • 自分の口癖は何だろう?
  • 宝くじの1等が当たったら、何をしたい?
  • 自分が80歳になった時、後悔することがあるとしたら、何だろう?
  • 神様から「もう一生やらなくていいことを一つ選んでいい」と言われたら、何をやめる?
  • 神様から「ほしい才能を一つ授けましょう」と言われたら、どんな能力をもらう?
 
こうやって自分に質問すると、ちょっとワクワクしたり、「自分はそう思ってたんだ」と改めて気づいたりします。
 
自分で自分の可能性を閉ざしてしまったり、人生を小さなものにしてしまってるかもしれませんね。
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まとめ

『ピンチをチャンスに変える51の質問』から5つの質問と、自作の質問を5つ挙げてみました。
 
薄い本で、見た目のボリュームはないのですが、51の質問に答えるというのは結構な手間だったりします。
 
すぐにパッと答えが出てくる質問もあれば、考えてないと出てこないものもあります。
 
自分でも意外な答えが出てきたり、数年経つと答えが変わったりします。
 
そこがこの本の面白いところだと思いました。
 
このブログに乗せなかった46個の質問も、是非トライしてみてくださいね!
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