東京オリンピック2020
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東京オリンピックから採用された新競技のサーフィン

競技中に台風8号が千葉を直撃する進路をとったため、急きょ決勝が27日に繰り上げられました。

27日に、準々決勝から決勝までが行われることに。

27日はTV中継の予定はありませんでしたが、女子準決勝から放映されました。

日本代表の五十嵐カノアさんが、銀メダルを獲得しています。

1回戦からの試合を観たい人も多いですよね。

この記事では、

  • サーフィンの簡単ルール解説
  • 五十嵐カノアの東京オリンピックの競技動画
  • 五十嵐カノアのプロフィール

について、まとめました。

五十嵐カノアさんの年収や愛車については、別の記事にまとめましたので、ご参照ください。

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サーフィン簡単ルール解説

東京オリンピックから採用されたサーフィン

新競技なのでルールがよく分からない人も多いでしょう。

簡単にまとめました。

サーフィンルール(東京オリンピック)
  • ラウンドごとに設定された制限時間内で、技の難易度を競う採点方式
  • 110点満点
  • トーナメント式
  • 波には何度でも乗れる
  • 高得点の2本のポイントの合計で競う
  • サーフボードはショートボード(約6フィート=約183センチ)
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【東京オリンピック】五十嵐カノアの試合動画まとめ

【動画】1回戦(ラウンド1)

五十嵐カノアさんは、7月25日1回戦(ラウンド1)は、2組での出場でした。

成績は、

  • ベスト1:6.67
  • ベスト26.10
  • 合計:12.77

と、2組ではトップ、全体で2位で1回戦を突破し、3回戦(ラウンド3)へ駒を進めました。

1回戦後のインタビューで、五十嵐カノアさんは次のように語っています。

  • まだ審判にすべての技を見せたくない
  • スピードは出したが、技はとっておいた
  • 60%の力できれいなサーフィンをしていい点数が獲れた
  • ラウンドごとにパーセンテージを上げていく
  • 決勝で100%のサーフィンをして金メダルを獲りたい

かなり余裕のあるパフォーマンスだったようです。

【動画】3回戦(ラウンド3)

7月26日のラウンド3は、台風接近で海の状態が良くなく、2時間ほど競技が中断しました。

五十嵐カノアさんは、3回戦は1組目。

途中、波待ちの時間が長かったですが、最後はホーンが鳴るギリギリまでライドしましたね。

記録は、以下の通りです。

  • ベスト1:8.0
  • ベスト2:6.0
  • 記録:14.0

10点満点中8点の高得点。

昨日の宣言通り、パフォーマンスの質を上げてきていますね。

五十嵐カノア選手をはじめ、日本人選手は全員準々決勝へ進出しました。

サーフィン競技の中継は、解説が英語しかありません。

サーフィンに詳しくない人は、ちょっと分かりにくいですよね。

【動画】準々決勝

台風が千葉を直撃するコースで接近する中、準々決勝が開催されました。

五十嵐カノア選手は、午前7時開始の1組目。

対戦相手は、アメリカのコロヘ・アンディノ。

  • ベスト1:6.67
  • ベスト2:5.93
  • 記録:12.60

で準決勝へ駒を進めました。

チューブがめちゃくちゃカッコよかったですね!

【動画】準決勝

準決勝と同日の正午前、準決勝1組目が開催されました。

対戦相手はブラジルのガブルエル・メジナ選手

両者とも序盤から攻めます。

ガブルエル・メジナ選手はエアーの大技を決め、ベスト2本が共に8点台

ライドの本数も多かったですね。

五十嵐カノア選手も大技を決めようとしますが、途中で波が崩れるなどして決まらず。

メジナ選手が16.76、五十嵐カノア選手が10.84と、大きく溝を開けられます。

見ている方も不安になってきた残り時間8分弱。

五十嵐カノア選手が360度ターンのエアリアルを決め、9.33の高得点を叩き出しました。

技が決まった後の五十嵐カノア選手の驚いたような「やった!」という顔が印象的でしたね。

これで一気に逆転

制限時間残り20秒になっても2人ともライドするアグレッシブな試合でした。

メジナ選手16.76、カノア選手17.00で決し、カノア選手は決勝へ進出

【決勝動画】決勝

台風8号の影響により、28日に予定されていた決勝が急きょ繰り上げられました。

離岸流に流されてしまう選手もいましたね。

27日は午前7時から準々決勝の試合をしている五十嵐カノアさんは、疲れたでしょう。

決勝の対戦相手は、ブラジルのイタロ・フェヘイラ

2019年のCTチャンピオンです。

東京オリンピックの決勝もさすがという試合戦略でしたね。

試合開始直後、イタロはすぐにライドしたものの、波のパワーに圧されてボードが折れるというハプニングに見舞われます。

波の状態を見て、イタロ選手は戦略を切り替えます。

五十嵐カノアさんは、5分目にスコア3.38のライドをしますが、これが最終的にベスト1となりました。

イタロ選手は、アグレッシブに波をとらえるため、カノア選手とくらべてライド本数が4倍くらいありましたね。

下の動画は、イタロ選手のベスト1ライド

ボードを折った1回目と同じような波でしたが、うまく押し込めてこなし、スコア7.77を出しました。

スコアで、14.77対5.56と倍以上の差をつけられたカノア選手。

10点満点を出しても逆転できないため、ベスト2本を出さなければいけなくなりました。

カノア選手には「こういうライドがしたい」というイメージがあったのでしょうが、適した波がつかまりません。

ラスト6分でようやく波に乗りますが、最後崩れてしまいます。

最終的に、これがカノア選手のベスト2ライドになりました(スコア2.77)

カノア選手が波を選んで何度も見送ります。

その一方で、イタロ選手はカノア選手が見送った波に乗って高得点を出しました。

「弘法筆を選ばず」という感じでしたね。

イタロ選手は7.37のスコアを出し、ベスト2を更新してさらにカノア選手との差を広げます

制限時間残り2分となったところで、勝利を確信したイタロ選手はガッツポーズで岸に戻ってきます。

カノア選手は最後まであきらめませんでしたが、波をつかまえれずタイムアウト。

イタロ選手が金、カノア選手が銀メダルとなりました。

決勝では10点満点のパフォーマンスをしたいと言っていたカノア選手。

思い通りのライドができず点数が低かったので、悔しかったでしょうね。

けれど年間ランキング6位で、2018年WSLチャンピオンのメジナ選手を準決勝で下し、銀メダルを獲ったのですから健闘しましたよね。

今後はWSLで優勝してほしいですね。

五十嵐カノアさんの年収や愛車については、別の記事にまとめましたので、ご参照ください。







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五十嵐カノアwikiプロフィール

五十嵐カノアwikiプロフィール
  • 氏名:五十嵐カノア(いがらし・かのあ)
  • 生年月日:1997101日(23歳)
  • 出生国:アメリカ・カリフォルニア州

五十嵐カノアさんは、名前を聞くとハーフのように思えますが、ご両親は日本人です。

「カノア」はハワイ語で「自由」の意味だそう。

父親の五十嵐勉さんもサーファーなので、ハワイが好きなんでしょうね。

父親の影響で3歳からサーフィンを始めたカノアさんは、すぐに頭角を現します。

6歳でローカルコンテストで優勝したのを認められ、最年少9歳でUSAチームに入ります。

18歳だった2015年は、カノアさんの転機になった年。

  • アメリカのジュニアツアーで年間1位
  • クオリファイリングシリーズで年間7

という成績をおさめ、翌年のチャンピオンシップツアーに出場する資格を得ます。

そして、チャンピオンシップツアーで準優勝

その後も、201720182019年と連続してWSLの大会で優勝しています。

2020年はコロナ禍で、サーフィン自体はたくさんできたけれども試合がない1年でした。

「オフシーズンが長引いたことで、やりたかった練習もたくさんできて、準備は万端です。
そんな自分のサーフィンをファンの皆さんに見てもらえたらと思います。」

引用:https://surfmedia.jp/2020/12/08/kanoa-igarashi-2021/

2021年は

  • 東京オリンピックで金メダル
  • WSL世界チャンピオン

が目標とのことで、楽しみですね!

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【東京オリンピック】五十嵐カノア動画まとめ

hあ、
  • 五十嵐カノアは、東京オリンピックで銀メダルを獲得
  • 五十嵐カノアの両親は日本人
  • 名前の「カノア」はハワイ語で「自由」の意味

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