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ここ10年くらいで、各地で開催されるようになった読書会。

読書が趣味の人なら、一度は聞いたことがあるかもしれませんね。

今日は、「読書会に興味はあるけれど、どういうところを選べばいいのか分からない」という人のために、さまざまな読書会に参加し、自分でも主宰しているマッキーが、選び方のポイントをご紹介します。

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読書会のメリットや楽しさって何?

読書会には、次のようなメリットや楽しさがあります。

  • 共通の趣味をもつ人たちと知り合える
  • それまで興味のなかったor知らなかった作家やジャンルの本と出合える
  • 他の人の感想や解釈を聞くことで、多様な価値観にふれることができる
  • プレゼンが上手くなる
  • 本の紹介(アウトプット)をすることで、内容により理解が深まる
  • 課題本のある読書会では、普段よりじっくり深いところまで読み込むので、読解力がつく

読書は基本的に一人でするもの。

本さえあれば、いつでもどこでも自分一人で楽しめます。

その一方で、映画などと違い、「誰かと一緒に見て、感想を言い合う」というようなことがありません。

読書会では、「シェアしたい」という人間の本能に近い欲求を満たせるので、楽しみを感じる人が多いようです。

マッキーもいろんなタイプの読書会に参加しましたが、自分がおすすめした本を、他の参加者が読んで翌月会った時に感想を教えてくれたりすると、嬉しいです。

課題本を読んで感想を言い合ったりする時も、非常に盛り上がりますよ。

特に自分と違う解釈を教えてもらったり、意味が分からなかった箇所を誰かが解説してくれたりすると、目からウロコが落ちるような納得感があったりします。

これは、一人の読書では味わえない醍醐味ですね。

自分の感想に他の参加者が共感を示してくれる時は親近感がわきますし、知らない作家の面白そうな本を知った時は、世界がちょっと広くなったように感じます。

読書会に一度も行ったことがない人には、ぜひ一度参加してみてほしいです。

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どういう読書会があるの?

全国展開している読書会もあれば、こぢんまりとした会もありますが、一般的な読書会について説明します。

形式の種類

  • おすすめの本を1冊持ち寄って、紹介しあう
    (テーマやジャンルを決める場合も有り)

  • 課題図書を事前に読んできて、感想や解釈をディスカッションする

 この2パターンが、読書会の一般的な形式です。

 会によっては、ドレスコードを決めたり、食事会をしたり、季節によってイベント(フリーマーケットで古本市を出店など)をしたりしているところもあります。

また、「本を持ってこない読書会」など、斬新なアイデアで開催しているところもあるようです。

主催者の種類

主催者は主に4パターンです

主催者開催場所ファシリテーター
個人カフェや会議室読書好きな個人
書店カフェや会議室従業員
企業カフェや会議室従業員や読書会メンバー
図書館図書館職員や委託された外部の担当者

企業がやっている読書会で一番有名なのは、「猫町倶楽部」。

もともとは個人で運営されていたものが大きくなって法人化したそうです。

個人が主催している読書会が、数としては一番多いと思います。

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自分に合う読書会の選び方は?

都会だと読書会がいくつもあって、何を基準に選べばいいか迷うかもしれませんね。

読書会は、ホームページを用意しているところも多いです。

あらかじめ、次のようなことを調べておくと、自分に合う読書会選びができますよ。

<ポイント1>主催者はどんな人か

「どういう人が主催しているか」というのは、読書会選びで一番大きなポイントです。

図書館や書店が主催だと安心感があり、お店などの雰囲気から何となくイメージもできますよね。

個人の場合はプロフィールなどを確認しておきましょう。

ホームページがある場合は、そのレイアウトやセンスにも主催者の個性が出るので、参考にしてみてください。

ツイッターをもっている読書会もありますので、チェックしておくといいでしょう。

<ポイント2>ルールや条件があるか

簡単なルールを設けている読書会は多いです。

20代限定、ビジネス書限定などの条件があるところもあります。

また、「営業や勧誘行為はNG」というトラブル防止のルールがあるかも確認しておきましょう。

細かくルールが決められている場合は、ホームページの他のコンテンツも読んでみて、会の雰囲気が自分と合うか判断してみてください。

<ポイント3>どういうふうに開催してるか

ホームページに、「〇〇をテーマとして本を1冊持ってきてください」とか「課題図書の△△を読んできてください」とか書いてあると思います。

自分が興味のもてる内容である方が、楽しく参加できます。

会によっては、進行の手順をホームページで紹介しているところもあるので、イメージしておくと良いでしょう。

<ポイント4>どんな人たちが参加しているか

読書会によって、参加者の性別や年齢層、雰囲気は大きく異なります。

ホームページのある読書会であれば、開催レポートをあげているところがほとんどです。

紹介された本のリストや、写真から感じる雰囲気を参考にしてみてください。

同年代の人たちと知り合いたい、いろんな年代の人たちと知り合いたいなど、年齢や性別に関する希望がある場合は、あらかじめ調べておいた方がいいでしょう。

写真やレポートだけでは分からない場合や、図書館主催で情報が少ない場合は、主催者に直接聞いてみると良いと思います。

<ポイント5>気軽に参加できそうか

おすすめの本を1冊持ち寄る形式の読書会の方が、気軽に参加できると思います。

人見知りする方の場合、課題図書を読むタイプの読書会は少しハードルが高いかもしれません。

また、何年くらいやっている読書会なのかも調べてみましょう。

1年以上定期的にやっている読書会だと常連さんが多いです。

毎回ほとんど常連メンバーのみでやっている会もあれば、毎回初参加の人が複数いるという会もあります。

読書会によってこの部分も差があります。

心配な方は、初参加の人はどれくらいいるかということも、主催者に確認しておくと安心して参加できると思います。

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まとめ

今日は、「読書会に興味があるけれど、一度も行ったことがない」という方のために、自分に合う読書会の選び方を紹介しました。

マッキーはこれまで4つくらいの読書会に参加し、自分でも2つ主催しています。

とくに「主催者」と「参加者の年齢層や雰囲気」などをしっかりチェックしておくと、自分に合う読書会を選べます。

参考にしてくださいね!

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