book10

20205月から、「新しい生活様式」を日常生活に取り入れるよう言われていますね。

読書会主催歴4年のわたしも、それに合わせてオンラインで読書会を開いてみました。

実際にやってみた経験から、失敗しないオンライン読書会のやり方や、プラットフォームはSkypeZoomのどちらが読書会に向いているかなど解説します!

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SkypeとZoomはどちらが読書会向き?

ビデオ通話ができるアプリは多数ありますが、オンライン読書会を開催するプラットフォームとして人気なのは、SkypeZoomだと思います。

読書会に役立つ機能の有無など、それぞれのメリット・デメリットについて一覧にしてみました。

ZoomSkype Meet NowSkypeグループ通話
参加者のアカウント登録不要不要必要
参加方法招待URLにアクセス招待URLにアクセス

主催者の発信に応答

最大人数100人(無料・Pro)50人50人
時間制限

無料プランは40分

Proは24時間

チャット機能
画面共有機能
バーチャル背景

○ 

※PCの機種等によってはグリーンバック必要

※最新版

※最新版

ビデオ通話の通信データ600MB/1時間120MB/1時間120MB/1時間
セキュリティ×

Skype2020年から、Zoomと似た「Meet Now」(ビデオ会議)を始めました。

主催者も参加者もSkypeのアカウント登録なしで、URLにアクセスすればビデオ会議が始められます。

時間も無制限で使えて大変便利なのですが、通信は暗号化されていないという点がデメリットかもしれません。

Zoomについては、一時期セキュリティの甘さが指摘されていましたが、バージョンアップで改善されており、最新バージョンでは特にセキュリティ上の問題はなくなったようです。

また、一般的にはZoomは通信データ量も小さく、軽いと言われていますが、ビデオ通話についてはSkypeと比較しても軽いとは言えません。

わたしは、ZoomSkypeと両方で試してみました。

総合的に見て、わたしが読書会を開催してみた感想は次のようなものです。

読書会は会社の会議と異なり、とくに機密情報を扱っているわけではないと思うので、セキュリティをそれほど気にしないのであれば、SkypeMeet Now(ビデオ会議)が一番便利だと思います。

ただ、参加者には通信は暗号化されていないことを事前に伝えておいた方が良いかもしれません。

セキュリティが気になる場合、Zoomは主催者が有料プランでアカウントを取得しているなら
ば、参加者も参加しやすくメリットが多いと言えるでしょう。

Skypeのグループ通話は、参加者が主に常連さんで、Skypeのアカウントを持っている人が多ければ、料金や時間制限の上でも負担のない選択となります。

Skypeグループ通話だと、定時になった時点で、グループチャットで「つないでもいいですか?」と参加者に確認して発信しています。

全員そろっていないと、「ちょっと待ってみましょう」と数分待機します。

Zoomだとこの手間がなく、各自自分のタイミングでアクセスできるのが便利です。

どのツールにもメリット・デメリットがあるので、主催者と参加者の状況に応じて決めてみてください。

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事前準備

オンライン読書会を開催するにあたって、事前にやっておくことをまとめました。

オンライン開催の設定

ZoomSkype Meet Nowの場合は、会議URLを作成します。

Skypeグループ通話の場合は、まず主催者は参加者のSkype名を自分の連絡先リストに追加します。次に、参加者だけの読書会用グループを作成します。「オンライン読書会」などのグループ名を付けておくと便利です。

参加者へ知らせておくべきこと

ZoomSkype Meet Nowの場合は、招待URLを知らせましょう。

人によっては、ビデオ通話アプリを使うのがまったくの初めての人もいます。

参加の手順をあらかじめ伝えておくと親切です。

また、音声通話ではなくビデオ通話での参加をお願いしておいた方が良いでしょう。

当日になって、参加者がどちらで参加すればいいか分からず迷うことがないようにしないと、スムーズに開始できないので気を付けましょう。

バーチャル背景

参加者がそれぞれの自宅から参加するとなると、家の中をあまり見られたくないと思うこともありますよね。

ZoomPCなどの機種やバージョンによっては、グリーンバックが必要です。

Skypeの場合は、「ぼかし機能」が使えますし、PC最新バージョンにすると、windowsでもバーチャル背景が使えるようになりました。

Windowsストアからダウンロードしたものはまだ対応していないので、必ずSkypeのサイトからダウンロードしてください。

わたしはWindows10を使っているのですが、いったんアンインストールしてからSkypeサイトからダウンロードしました。バージョンは(8.60.0.76)です。

バーチャル背景の映像は、映画制作スタジオなどが無料で提供していますので、いろいろ選べて楽しめます。

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当日起こりがちなトラブルは?

よくあるのが、通信不安定で回線が落ちてしまう参加者がいることです。

その場合は、また入りなおしてもらう必要があります。主催者も落ちた参加者も、焦ってしまう場面ですね。

ZoomSkype Meet Nowは、URLにアクセスしてもらえばOKです。

Skypeのグループ通話の場合、参加者から見て、グループのアカウントに「通話に参加」というボタンがあるので、それを押してもらえると入れます。

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本の紹介のアシストに、画面共有機能を使おう

参加者がそれぞれオススメの本を紹介しあうスタイルの場合、参加者がカメラにかざしてくれている本が見えにくかったりします。参加者が多くなるほど、画面の分割も多くなるので仕方ないですよね。

わたしは、Amazonで本を検索し、その画面共有をしています。

ただ、ブラウザのタブをいくつも開くと、通信が重くなって、画面がフリーズしてしまうことがあるので気を付けましょう。

わたしは一度、途中からフリーズしてしまい、戻らなくなってしまいました。

わたしからは参加者が動画で見えるのですが、参加者からはわたしがフリーズしてしまったようです。

アプリを再起動すれば解決すると思いますが、読書会が中断してしまうので、その時はそのままわたしは固定した画像のまま、音声参加しました。

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まとめ

SkypeZoomを使ったオンライン読書会のやり方や注意点について紹介しました。

オンラインだと居住地に関係なく読書会を開けますし、会場の予約や場所取りをしなくていいのが魅力ですね。

「新しい生活様式」の暮らしは当分続きそうですので、オンライン読書会の主催や参加を検討してみてはいかがでしょうか。

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