朝ドラ『ちむどんどん』タイトル

2022年前期の朝ドラは、黒島結菜さん演じる比嘉暢子がヒロインの『ちむどんどん』です。

この記事では、

  • 『ちむどんどん』の放送は、いつまで?
  • 『ちむどんどん』の意味は?

について、まとめています。

【ちむどんどん】放送はいつまで?

放送開始は411

最終回は9月30日!

さて、『ちむどんどん』はいつまでの放送なのでしょう?

2022年後期の朝ドラ『舞い上がれ』が、10月3日(月)から放送開始予定です。

『ちむどんどん』最終回
  • 最終回は、9月30日(金)
  • 25週の125回放送

となる見込みです。

コロナ以前は、朝ドラの放送回数はだいたい150~156回くらいでした。

コロナ以前と比較すると、5~6週分短いです。

しかしコロナ以後だと、最長となっています。

過去4回を見てみましょう。

放送回数
  • 2020年前期『エール』120回

  • 2020年後期『おちょやん』115回

  • 2021年前期『おかえりモネ』120回

  • 2021年後期『カムカムエヴリバディ』112回

『カムカム』は年末年始を挟んだので、ちょっと回数が短いです。

『ちむどんどん』は4月11日スタートで、中断することなく放送してきました。

ちなみに『おかえりモネ』は10月29日で、『カムカムエヴリバディ』は11月1日スタートでした。

なので、後期ドラマ『舞い上がれ』は、1年前より1カ月早くスタートを切ります。

コロナでずれた放送期間が、少しずつ以前に戻っていってる感じがしますね。

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『ちむどんどん』の意味は?

朝ドラのタイトル『ちむどんどん』は、聞きなれない言葉ですが、どんな意味なのでしょうか?

『ちむどんどん』は、沖縄の方言で「胸がどきどきする」という意味になるようです。

「ちむ」は漢字だと「肝」と書きます。

でも肝臓ではなく「胸・心」という意味なのです。

「どんどん」胸が高鳴る音のオノマトペですね。

胸がどきどきと高鳴る、わくわくする感じの明るい朝ドラになるのではないでしょうか。

楽しみですね!

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【まとめ】『ちむどんどん』は、いつからいつまで

まとめ
  • 『ちむどんどん』は、2022年4月11日放送開始
  • 『ちむどんどん』の最終回は、9月30日
  • 『ちむどんどん』は沖縄の方言で、「胸がどきどきする」という意味
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