映画『ボヘミアンラプソディ』のクイーンの4人
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映画『ボヘミアン・ラプソディ』の最後のライブエイドのシーンは、本当に圧巻ですよね。

観ていて「本当に7万人のエキストラを集めたの?」

「どこからどこまでがCG?」

「本物のライブエイドの映像を使ってるの?」

と思った人もいるのではないでしょうか?

気になったので海外サイトを調べたところ、「ライブエイドシーンのエキストラをやった」という人を見つけました。

この記事では、

  • ライブエイドの撮影はどうやった?
  • 観客エキストラは何人いた?

について、解説します。



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【ボヘミアンラプソディ】ライブエイドの撮影はどうやった?

映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観ていて、「ライブエイドの撮影は、どうやったんだろう?」と思ったので、調べてみました。

すると、意外なことがたくさんあったのです。

スタジアムのステージを忠実に再現

映画スタッフたちは、ライブエイドをどう再現するか、実際の映像の研究にかなりの時間をさいたそう。

本物のライブエイドのイギリス会場は、ウェンブリー・スタジアムでした。

しかしスタジアムは、2003年に大改修されて、1985年当時とはだいぶ変わってしまったのです。

そのため映画では、ロンドン郊外のボビンドン飛行場でロケをしています。

ライブエイドと同じ寸法で、屋外ステージを組んだのです。

上のツイートは、ブライアン・メイ本人のもの。

「ライブエイド再演!奇跡だね!ボヘミアンラプソディが楽しみ!!!ここにいるよ!」

と、すごく楽しみにしてるのが伝わってきますね。

日付けは、撮影が始まる1カ月くらい前になってます。

ステージを組んでる途中の写真のようです。

だだっぴろい飛行場にステージを組み、スタジアムはCGで再現したというわけです。

観客席とステージは、別の日に撮影

撮影スケジュールは、以下のようなものでした。

  • 撮影3日前:ステージリハーサル(クイーンのキャストは初顔合わせ)
  • 初日:すべての空撮(群衆シーンとスタジアムのワイドショット)
  • その後の1週間:クイーンのステージ撮影

これは、ラミ・マレックたちがリハーサルしてる写真ですね。

なんと、クイーンの4人の俳優全員がそろって演技をするのは、ライブエイドが最初の撮影だったようです。

インタビュー動画で「ライブエイドが撮影初日だった」みたいなことを言っていた時、「え?」と思ったのですが、他の記事にも「みんな面識がなかった」と書いてありました。

映画のストーリー順に撮影しないことは知っていましたが、ライブエイドが初日って、かなりチャレンジングですよね。

けれどラミは「これで俳優4人の結束が固くなった」みたいなことを言っていました。

毎日、ライブエイドの曲を毎日1曲ずつ撮影したそうです。

劇場版では4曲ですが、完全版では6曲歌っています。

海外の芸能ニュースサイトには、「最終日は、コンサート全体を3回通した」と書いてあったので、かなりハードな撮影になったと思われます。

いろんな角度から撮影するので、テイクが重なるのでしょうね。

ちなみに、劇場未公開の2曲も入った完全版が、Huluで配信されています。

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「ラミ・マレックは、本当に歌ってるのか」については、別の記事にまとめていますので、ご参照ください。

観客エキストラは実は数百人

本物のライブエイドでは、イギリス会場は観客数72千人でした。

上の写真は、本物のライブエイドのスタジアムです。

映画でも、スタジアムがぎっしり満員で、見渡す限りの人でしたね。

「どうやって映画撮影したのだろう?」と思って調べたら、「私は、ライブエイドのエキストラをやりました」という若いイギリス人女性をネットで発見しました。

イギリスのネット掲示板で、映画ファンと質問のやりとりをしていました。

実は、エキストラは数百人しかいなかったそうです。

別のサイトでは「約100人」というコメントも観たので、エキストラは予想以上に少なかった様子。

ボヘミアンラプソディ撮影裏話
  • ラミ・マレックなど、クイーンの俳優たちはいなかった
  • 歌の吹き替えのマーク・マーテルも、来てなかった
  • 代わりに、本物のブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ボブ・ゲルドフ(ライブエイド主催者)3人がいた
  • エキストラ全員で「We Are the Champions」を歌った
  • とにかく大声で歌えと言われた
  • ブライアン・メイがエキストラの歌を褒めてくれた
  • 本物のコンサートのように楽しかった
  • 9月中旬ですごく寒かったが、半そで短パンで撮影
  • あまりに寒いので、撮影の合間に毛布が配られた
  • 映画スタッフから「古着を持ってきて」と言われていた
  • 自分は全部スタッフが用意した衣装を着た
  • 撮影現場は、グリーンバックのスクリーンと、カメラクレーンに囲まれていた
  • 会場に向かうシーンの聴衆も、同じエキストラで撮影
  • エキストラは、様々な服・ヘアスタイル・ポーズで様々な角度から撮影された

数百人のエキストラをいろんな角度から撮影して、CGで7万人に加工したのですね。

スタジアムはCGで作るため、グリーンバックに囲まれた中で、エキストラ撮影してます。

イギリスは位置的に、北海道よりも北にあります。

9月中旬はもう寒かったそうですが、7月のライブエイド再現のために、エキストラは夏服でがんばったそう。

大変だったでしょうが、本物のクイーンメンバーが撮影現場に来てくれたので、楽しい思い出になったようです。







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【ボヘミアンラプソディ】ライブエイドの撮影まとめ

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のクライマックスである、ライブエイドのシーン。

「どうやって撮影したの?エキストラを7万人集めたの?」と思ったので、調べてみました

  • ライブエイドのロケ地は、ロンドン郊外のボビンドン飛行場
  • ステージは、本物の同じ寸法で再現した
  • スタジアムは、CG
  • 観客エキストラは、実は数百人しかおらず、CGで7万人に加工
  • 観客エキストラの撮影には、ブライアン・メイとロジャー・テイラー本人が立ち会った
  • 観客とステージライブの撮影は、別の日に行われた

というのが、この記事のまとめです。

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