映画『ザ・ファブル』のタイトル
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実写映画『ザ・ファブル』は、同名の漫画を原作としたシリーズ映画。

「殺さない殺し屋」が主人公という、一風変わった内容です。

登場人物が少し多めなので、少し関係が分かりにくいところがありますね。

この記事では、2019年に公開された第1作目の『ザ・ファブル』の

  • ネタバレ登場人物相関図
  • ネタバレ簡単あらすじ
  • 登場人物とキャスト紹介

について、まとめました。

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【ザ・ファブル】登場人物相関図

実写映画『ザ・ファブル』のネタバレ登場人物相関図はこちら。

スマホは指で広げると、相関図が拡大します。

実写映画『ザ・ファブル』のネタバレ登場人物相関図

カードの上段は役名、下段はキャスト名です。

カードの色分けは以下の通り。

  • ブルー:ファブル
  • グレー:真黒カンパニー
  • ピンク:デザイン企画(有)オクトパス

実写映画『ザ・ファブル』は、漫画『ザ・ファブル』が原作です。

発行部数800万部突破の人気漫画で、実写映画は2019年、2021年に公開されています。

映画タイトルになっている「ファブル」とは、「寓話・作り話」という意味

寓話で有名なのは、イソップ童話ですね。

寓話というのは、教訓が含まれている話のことをいいます。

他人の恨みを買うと、いつか寓話のように戒められる、ということがタイトルに込められているのだそう。

劇中で「ファブル」と呼ばれているのは、岡田准一さん演じる殺し屋の佐藤明(通称)

原作では「ファブル」というのは、佐藤明のあだ名というよりは、組織名として使われています。

映画の見どころは、やはり格闘技インストラクターの資格を4つもつ、岡田准一さんのアクション

スタントマンによる吹き替えは、一切ないそうです。

砂川派との立ち回りもすごかったですが、スパイダーマンみたいに壁をするする登っていくシーンは、見ごたえありましたね!

個人的には、柳楽優弥さんと福士蒼汰さんのヒール役が、意外かつ「怪演」という印象でした。

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【ザ・ファブル】簡単ネタバレあらすじ・結末

実写映画『ザ・ファブル』の簡単ネタバレあらすじを、箇条書きで分かりやすくまとめました。

  • 殺し屋ファブルが、料亭で宴会をする日本のヤクザと海外マフィアを皆殺し
  • ファブルのボスは、1年間仕事を休み、「普通の暮らし」をするよう命じる
  • 殺し屋の佐藤明と佐藤洋子の兄妹として、大坂で暮らすことに
  • ボスは、佐藤明にペットとしてインコを与えた
  • 明と洋子は、大坂の真黒カンパニーの海老原社長の世話になることに
  • 海老原の子分に襲われるが、明は戦わず「普通の人」として殴られる
  • 殺し屋のフートとコードのコンビが、ファブルが写った動画を入手
  • 明は普通の生活をしようとするが、バイトの面接に落ちまくる
  • 海老原の弟分の小島が、刑期を終えて出所
  • 小島は、300万円を貸していた風間を殺害
  • 明は、清水岬からオクトパスの仕事を紹介してもらう
  • 明が、普通ではなかった子ども時代を回想
  • 明が岬と親しくなったことを詫びに行くと、海老原が倒れていた
  • 小島は、岬を脅迫してAVの仕事をさせようと画策
  • 海老原が、小島を助けるよう明に依頼
  • 小島と岬が、砂川一派に拉致される
  • ファブルのボスが、海老原に「明を巻き込むな」と忠告
  • 明が、拉致された小島と岬を救出
  • 海老原は、明を殺して砂川と手打ちにする(結末)
  • ボスが、フードとコートを殺して、明の動画を回収(結末)

『ザ・ファブル』の結末

映画『ザ・ファブル』の結末は、

  • 佐藤明が、清水岬と小島を助け出す
  • 海老原は、約束を破った小島を殺して、砂川と手打ちする
  • ボスは、フードとコートを殺し、明の現場動画を回収
  • 手羽先を骨ごと食べようとする明を見て、清水岬が驚く

というものでした。

ちなみに、原作漫画と違うのは、フードとコートの死に方

原作漫画では、宇津保という人物に雇われている殺し屋の鈴木に殺されます

宇津保と鈴木は、2作目の『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』に登場しますよ。

宇津保を堤真一さんが、鈴木を安藤政信さんが演じています。

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【ザ・ファブル】キャスト紹介

キャスト一覧

役名キャスト名
佐藤明岡田准一
佐藤明(幼少期)南出凌嘉
佐藤洋子木村文乃
清水岬山本美月
海老原安田顕
ボス佐藤浩市
フード福士蒼汰
小島柳楽優弥
砂川向井理
コード木村了
クロ井之脇海
貝沼悦司好井まさお
砂川の部下加藤虎ノ介
松沢粟島瑞丸
バーのマスター六角精児
鉄板焼き屋の店長モロ師岡
河合ユウキ藤森慎吾
ジャッカル富岡宮川大輔
田高田社長佐藤二朗
浜田光石研

佐藤明(岡田准一)

幼少期のキャストは南出凌嘉くん。

殺し屋稼業6年目6秒以内に敵を倒す伝説の殺し屋で、これまでに71人を殺害。

愛用の武器は、ナイトホークカスタム

ボスからは、武器は置いて大坂へ行くよう指示されていたが、銃身を外してラジカセに隠して持って行きました。

小島や岬を助けに行く時は、おもちゃの花火やモデルガンの薬きょうなどで弾丸を自作。

子どもの頃から、殺し屋としての生き方を仕込まれているため、暮らしぶりも「普通」とはかけ離れています。

普段は温厚な性格で、極度の猫舌。芸人ジャッカル富岡の大ファン。

ズグロシロハラインコがペットで、名前は「頭(カシラ)」

妙な味わいのあるイラストが、デザイン会社の田高田に気に入られることに。

劇中のアクションは、スタントマンは使わずに、すべて岡田准一さん自身がやっています。

格闘技のトレーナーの資格を4つも持っているだけあって、さすがですね。

佐藤洋子(木村文乃)

佐藤明の仕事の相棒で、運転手など務めています。

格闘技が得意で、銃も使えますが、殺し屋として人を殺したことがありません

明の妹として、2人で大阪で1年間暮らすようボスに命じられます。

酒にめっぽう強く、バーで出会った自信過剰な男を、正体不明になるまで酔いつぶすのが楽しみ。

清水岬(山本美月)

父親の借金を返済と、母親の治療費のために、バイトをかけもちして働く22歳

暴漢に襲われていた明に話しかけたことがきっかけで、明にデザイン会社の仕事も紹介。

以前、グラビアアイドルの仕事をしていた時に、真黒カンパニーの風間からAV出演を持ち掛けられ断っています。

海老原は「手を出してはいけない子」として、岬とは距離を置いて見守っていました。

ボス(佐藤浩市)

表の稼業は、埼玉の整体師

かつては自身も殺し屋で、明と洋子を幼い頃に引き取って、殺し屋として育ててきた。

明に仕事を1年休ませたのは、明に普通の生活をさせて、殺し屋の腕が落ちるか確かめるため。

社会になじめるなら一般人に戻し、なじめなければボスが育てた者の責任として、殺すつもりでいました。

海老原剛士(安田顕)

真黒組若頭で、真黒カンパニーの社長

前科5犯で、ファブルについて知る数少ない人間のひとり。

ファブルのボスの依頼で、佐藤明と洋子、出所したばかりの弟分の小島の面倒を、一手に引き受けることになります。

心筋梗塞で倒れてしまったために、愛車のハコスカを明に譲り、小島を助けてくれるよう依頼。

最後は、約束を破った小島を自身の手で殺し、砂川との内部抗争を手打ちにしました。

小島(柳楽優弥)

恋人を殺害した罪で、8年間服役して出所(原作では15年間)。

長く刑務所にいた間に、給料制になるなど変化したヤクザ業界に不満をもつようになります。

砂川の子分の風間を殺したり、海老原に相談なく風俗業に手を出すなど、トラブルメーカーとなることに。

砂川(向井理)

次の若頭候補とされる真黒カンパニーの幹部

子分の風間を殺したのは、小島と勘づいていました。

殺し屋のフードとコードを雇い、小島に報復し、組織にのっとりをかけようとします。

島と岬を拉致するも、明の介入により失敗。

海老原が自らの手で小島を処分したため、手打ちとなりました。

フード(福士蒼汰)

冷酷で快楽主義的な殺し屋

同業者として、ファブルに強い関心を持っていました。

明との対決に興奮して喜んでいたものの、最後はボスによって殺され、明の動画を回収されました。

コード(木村了)

フードの相棒の殺し屋で、女性にも容赦しない性格。

フードと同じく、ファブルに関心があり、明との対決を楽しんでいましたが、やはりボスによって倒されました。

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【ザ・ファブル】登場人物相関図・キャスト・あらすじまとめ

  • 主人公の佐藤明は、6秒以内に敵を倒せる伝説の殺し屋
  • 相棒の佐藤洋子と、兄妹と関係を偽って、1年間仕事を休んで大阪で暮らすことに
  • 明は、「命とは何か?」との問いに「インコを大切に飼ってる」としか答えられなかった
  • 岡田准一さんのアクションが、見どころ
  • 柳楽優弥さんと福士蒼汰さんのヒール役も見事
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