るろうに剣心 最終章 The Final
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実写映画『るろうに剣心最終章 The Beginning』には、新選組の沖田総司が登場します。

村上虹郎さんがイケメンの沖田総司を熱演していますね。

実在した歴史上の人物である沖田総司は、非常に強かった剣士として知られています。

どれくらい強かったかというと、斎藤一よりも上だったことが、歴史的証言により分かっています。

この記事では、

沖田総司はどれくらい強かったのか?

について、歴史的な証言や事実の他に、『るろうに剣心』のセリフなどから考察しています。


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【るろうに剣心】沖田総司の強さはどれくらい?

新選組の沖田総司は、一体どれくらい強かったのでしょう?

歴史的事実や証言をもとに、総合的に考察しました。

『るろうに剣心』シリーズでは、沖田総司の登場はそれぞれ少し異なっています。

アニメ、実写映画、原作漫画それぞれの沖田総司の登場の仕方の違いも、まとめました。

沖田総司は新選組で一番強い!斎藤一より剣の腕は上!

結論から言って、沖田総司は、新選組で一番強い剣士です。

新選組の隊士の証言は多く残っており、総合的に判断してみても、やはり剣の達人だったことが分かります。

「沖田総司が新選組で一番強かった」の根拠となる史実を確認してみましょう。

【根拠1】沖田総司は、「新選組四天王」のひとり

隊士200人を超える新選組には、四天王と呼ばれる実力者がいます。

四天王には2パターンあるのですが、沖田総司はいずれにしても四天王のひとりなのです。

  • パターン1:①近藤勇②沖田総司③永倉新八④斎藤一
  • パターン2:①沖田総司②永倉新八③斎藤一④藤堂平助

近藤勇をいれるか、藤堂平助をいれるかの違いですね。

近藤勇は、言わずと知れた新選組局長で、新選組のトップ。

藤堂平助は、新選組最年少で副長助勤、八番隊組長となった剣士です。

パターン2は、桑名藩士の小山正武の証言にもとづく組み合わせで、「近藤四天王」とも呼ばれます。

簡単に言うと、パターン1が「総合的な実力者」、パターン2は「剣の腕前」四天王と言えるでしょう。

沖田総司は、いずれにしても四天王のひとりということで、確固たる地位を築いていたことが分かります。

【根拠2】他の剣士からの評価

沖田総司がどれくらい強かったのか、歴史的に証言が複数残っています。

証言を吟味すると、「沖田総司と永倉新八が甲乙つけがたい」という印象です。

ふたりがどれくらい強かったか、証言を確認してみましょう。

《証言1》屯所・八木為三郎「永倉新八が新選組で一、二を争う使い手だった」

《証言2》新選組隊士・阿部十郎

「沖田総司、これがまあ勇の一番弟子で、なかなかよくつかいました。
その次は斎藤一と申します。
それから是は流派が違いますが、永倉新八という者がおりました。
この者は沖田よりもちと稽古が進んでおりました

《証言3》西本願寺・西村兼文 「(沖田総司は)近藤秘蔵の部下にして、局中第一等の剣客なり」

これらの証言からすると、沖田総司と永倉新八が、新選組で一、二位を争う腕前だったことがわかりますね。

永倉新八自身は、どう思っていたのでしょう?

後年、次のような言葉を残しています。

永倉新八の証言
  • 新選組では、服部武雄が一、二の使い手だった
  • 「沖田は猛者の剣、斎藤は無敵の剣」
  • 沖田総司は、「「土方歳三、井上源三郎、藤堂平助、山南敬助などが竹刀を持っては子供扱いされた。
    恐らく本気で立ち合ったら師匠の近藤もやられるだろうと皆が言っていた」

やはり日本人なので「自分が一番強い」とは言わないですよね。

しかし、沖田総司の腕についてはしっかり認めています。

四天王のひとり藤堂平助が「子供扱いされた」とあるので、沖田総司は相当強かったことが伺えます。

【根拠3】沖田総司は、新選組の一番隊長

沖田総司と永倉新八は、甲乙つけがたい強さだったようです。

どちらがより強いのか、気になりますね。

個人的には、「沖田総司が一番隊組長」だったことに、意味があるのではないかと思っています。

新選組には200人を超える隊士がいましたが、10の組に分けられていました。

一番隊から三番隊の組長は、

  • 一番隊組長:沖田総司
  • 二番隊組長:永倉新八
  • 三番隊組長:斎藤一

でした。

組長というからには、剣に秀でリーダーシップもあったことが分かりますよね。

年齢的には、永倉新八のほうが4つ年上ですが、沖田総司が一番隊組長に選ばれています。

「一番隊」というのは、名称からして目立ちますし、エース集団的なイメージですよね。

実際にはどのような理由で沖田総司が一番隊なのかは不明です。

しかし個人的には「年下が一番隊組長を務めるからには、やはり評価が上だったのでは?」と推測しています。

ちなみに、実写映画ではキャスティング上、斎藤一の方が沖田総司よりかなり年上に見えます。

しかし実際には、沖田総司の方が斎藤一よりも年上です。

沖田総司は「剣の腕も年齢も、斎藤一より上位」ということで、一番隊なのだろうと思うのです。

日本の序列において、「年齢」というのは大きいですよね。

永倉新八より若いにも関わらず取り立てられたのは、やはり「実力」を認められていたからではないでしょうか。

以上の考察から、「沖田総司は新選組で一番強かった」と、個人的に結論しています。

剣心とも決着つかず

『るろうに剣心』にも、沖田総司が登場しますが、シリーズによって内容が少し違っています。

アニメ版だとOVA『るろうに剣心 追憶編』で、巴の死後に剣心が家を焼いた後に、沖田総司と剣を交えるシーンがあります。

しかしすでに結核を患っており、斎藤一に止められて、剣心とは決着つかずでした。

実写映画だと『るろうに剣心 最終章 The Beginning』で、剣心と沖田総司が一騎打ちします。

OVAとは異なり、池田屋事件の時に、神社で戦いました。

やはり結核だった沖田総司は、戦いの途中で吐血し、斎藤一に止められています。

原作漫画では、剣心が沖田総司について回想するシーンがあります。

「幹部級、特に一、二、三番隊の組長は文句なしに強かった」

「一と二、そして三番の組長とは幾度か一対一で闘ったが、結局決着は着かずじまいでござった」

剣心も認める剣の強さだったことが分かりますね。

なお、歴史的にみると池田屋事件の時には、「沖田総司はまだ結核を発症していなかった」というのが、実際のようです。

沖田総司の結核については、別の記事にまとめていますのでご参照ください。

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【るろうに剣心】沖田総司の強さまとめ

新選組の中でも非常に知名度の高い沖田総司。

多くの小説や漫画・アニメ・映画に登場するくらい人気のある歴史上の人物です。

『るろうに剣心』にも登場しますが、どれくらい強いのか気になりますよね。

  • 沖田総司は、新選組四天王の一人だった
  • 沖田総司と永倉新八は、一・二位を争う強さだった
  • 年上の永倉新八を差し置いて、一番隊組長だったことから、実力は沖田総司が上と認められていたと推測
  • 剣心も「一、二、三番隊の組長は文句なしに強かった」と、沖田総司の強さを認めている

というのが、この記事のまとめです。

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