朝ドラ『舞いあがれ!』タイトル

いよいよ、2022年後期のNHK朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』が始まります。

第1週は、東大阪が舞台です。

この記事では、『舞いあがれ!』の第1週「お母ちゃんとわたし」のあらすじをネタバレでまとめています。

この記事は、公式ガイドブックを参考にしています。

  \裏話が満載/


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【舞いあがれ!】1週ネタバレあらすじ(10/3~10/7)

【第1回あらすじ】舞がうさぎの飼育係に(10/3)

小学三年生の岩倉舞は、両親と3歳年上の兄と一緒に飛行機の中にいました。

女性機長のアナウンスを聞きながら、わくわくして窓の外を眺めていたのですが…

夢から覚めると、舞は家のベッドにいたのでした。

舞の父親は、東大阪市でねじを作る「岩倉螺子製作所」の二代目社長です。

従業員は、先代の時からいるベテラン職人の笠巻久之と、若い結城章の二人。

去年の秋に、ベテラン事務員が退職してからは、母親のめぐみが経理や事務をしています。

1994年4月。

始業式のあとに一週間も休んだ舞は、新しいクラスに行くのが億劫です。

学校まで一緒に送っていっためぐみは、「走ったらあかんよ。すぐ熱出んねから」と舞に言います。

舞は、ここ半年間たびたび原因不明の熱を出すようになっていました。

昼休み、皆が元気に校庭で遊ぶ中、舞は飼育小屋のウサギにエサをやりに行きます。

舞は、望月久留美と飼育係になって、黒いウサギを「スミちゃん」の世話をすることに。

ところが、放課後にスミちゃんがウサギ小屋からいなくなっていました。

舞と久留美が走り回って探していると、隣に住む梅津貴司がスミちゃんを抱えて現れます。

「ごめんな。走らしてしもて」と謝る久留美に、「ええねん」と舞は答え、二人は友達になったのでした。

その日の帰り道、体調が悪くなった舞を、貴司がつきそって家に向かいます。

家につくと、五島からめぐみ宛てに写真入りの美しいハガキが届いていました。

写真を気に入った舞は、めぐみからハガキをもらい、部屋に行こうと立ち上がります。

すると立ち上がった瞬間に、ふらついてしまったのでした。

【第2回あらすじ】五島へ行くよう勧める(10/4)

舞は熱を出しており、浩太とめぐみが病院へ連れていきます。

医師は浩太に環境を変えてみることを勧めたのでした。

三人が帰宅すると、中学受験を予定している兄の悠人が、お好み焼きを食べていました。

食事を作れなかっためぐみが、隣のお好み焼き屋「うめづ」に頼んでいたのです。

「普通の受験生は、勉強のことだけ考えてたらええのに、何で僕だけ妹に振り回されなあかんねん」

悠人はむくれて部屋を出て行ったのでした。

翌日の夜、「うめづ」には、浩太や近所の人たちが集まって談笑していました。

店主の梅津勝は浩太の幼なじみで、妻の雪乃はめぐみの良き相談相手です。

雪乃はめぐみを心配して、浩太に「子供の世話や工場の仕事で、負担が多すぎる」と声をかけます。

浩太が帰宅すると、めぐみが台所で泣いていました。

驚いた浩太は、舞とめぐみでしばらく五島へ行くことを勧めます。

「今さらお母さんに頼られへん」と言うめぐみを、浩太は「意地張ってる場合やない」と諭します。

【第3回】舞とめぐみが五島へ行く(10/5)

翌朝、めぐみは母親・才津祥子へ電話して、五島へ行くことにします。

舞は、五島の学校へ通うことになって悲しい気持ちになりますが、元気になるために我慢するのでした。

数日後、舞とめぐみは五島の福中島へ到着。

港で待っていた祥子とあいさつを交わすと、漁船に乗り継いで知嘉島へ向かいます。

舞とめぐみは、かつてのめぐみの部屋で暮らすことに。

舞が縁側に出ると、キュウリを持って隠れていた少年から「カッパがいるから隠れろ」と言われ、驚きます。

その頃、めぐみは「二度と戻らないと言ったのに、すみません」と祥子に謝っていました。

祥子は、実は浩太から年賀状や暑中見舞いで近況報告を受けていたと教えます。

そこへ、めぐみの同級生の浦信吾がやって来ました。

再会して大喜びする浦信吾に、めぐみは診療所まで送ってもらい、医師に舞のことを相談に行ったのでした。

【第4回】舞が木戸豪と山中さくらと知り合う(10/6)

才津家には、船大工の木戸豪と、近所に住む山中さくらが、次々と訪れていました。

舞は恐る恐る二人に挨拶します。

木戸は、祥子の壊れたラジオを修理して持って来てくれたのです。

舞が知嘉島へ来るときに乗った漁船も、木戸が造った船だったことが分かります。

翌日、舞は熱を出してしまい、往診した医師は「心の問題かもしれんね」と診断したのでした。

部屋で一人落ち込んでいる舞に、浦信吾の息子の一太が、ひょうたんを持って見舞います。

カッパ除けだと言って踊る一太を見て、舞は五島に来て初めて笑ったのでした。

翌日、熱が下がった舞は、島の学校へ通います。

舞のクラスには、1年生と3年生の生徒が8人いました。

一太とその妹の凛も一緒です。

クラスメイトが気さくに話しかけてくれるので、舞はほっとしたのでした。

教師の山口から、来週は校外学習で磯で生き物観察をすると聞き、舞はわくわくします。

けれど、めぐみは「無理はせんほうがええけど」と言われてしまい、舞も我慢することに。

二人を見ていた祥子が「舞はどげんしたかとね?」と聞くと、舞は「行きたい」と言います。

祥子は、「よし、分かった」と答えたのでした。

【第5回】めぐみだけ大阪に帰る(10/7)

校外学習の日、舞は初めて海の生き物に触れ、楽しくて仕方ありません。

けれど、昼食後、ひとりの男の子がオコゼを踏んで怪我してしまいます。

教師の山口は、男の子を抱きかかえて走って行ってしまいました。

才津家では、めぐみが祥子のジャムつくりを手伝っていました。

舞を心配するめぐみに、祥子が「ついて回るわけにはいかんやろ」と諭します。

二人が出来たジャムを港へ運ぶ途中、人々が慌ただしく砂浜を走っているのを見て、めぐみは驚きます。

めぐみが舞を探し出すと、転んでひざにかすり傷があっただけで、元気でした。

その日の夕飯時、祥子はめぐみに大阪に帰るよう言います

「舞は、お前に遠慮して自分の気持ちば言えんとさ。じゃけん熱ん出るとじゃなかとか」

めぐみは、一人で大阪に帰ることを決めます。

舞は寂しく感じますが、五島に残ることを受け入れたのでした。

翌朝、舞と祥子は福中島のフェリー乗り場まで、めぐみを見送ります。

舞を頼んで去っていくめぐみを見ながら、舞は祥子に自分の気持ちを明かします。

「お母ちゃん、私にここに残ってほしいって思てる。そやから、帰られへん」

「ちゃんと自分の気持ち、言えたばい。少しずつでよか」

二人が歩いていると、うなりを上げながら大空に舞う凧が見えました。

「おばあちゃん、あれ何?」

「ばらもん凧たい。『元気もん』ちゅう意味たい」

こうして、舞はばらもん凧と出会ったのでした。

<第2週あらすじ

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舞いあがれ!解説コーナー

ばらもん凧とは?

第1週で舞が出会う「ばらもん凧」とは、一体どんな凧なのでしょう?

ばらもん凧とは?

・五島の方言「ばらか」に由来する

・「ばらか」は「向こう見ずの荒くれ者」「元気者」の意

・凧の絵柄は、武士を頭から噛みつく鬼の姿

・敵に背中を見せない武士の勇ましさを表している

・魔除けの意味がある

・男の子の成長を願って、初節句の日に凧揚げする習わしがある

体の弱い舞は、「元気者」の意味をもち、空をのびのびを飛ぶばらもん凧に惹かれていくようです。

そしてさらに、大学では人力飛行機、卒業後は航空学校へと進んでいくことになります。

舞の人生は、五島のばらもん凧が原点になるんですね!

『舞いあがれ!』の脚本家はどんな人?

桑原亮子のプロフィール

・氏名:桑原亮子(くわはら・りょうこ)

・生年月日:1980年生まれ

・年齢:41-42歳

・出身地:京都市

・出身校:早稲田大学第一文学部

朝ドラ『舞いあがれ!』の脚本担当は、桑原亮子さんです。

桑原亮子さんは、小学6年生の頃からだんだん耳が聞こえにくくなり、中学生の時に原因不明の感音性難聴と診断されます。

中学生の時は、兵庫県西宮市の祖母宅に下宿して、学校に通っていました。

そして、中学2年生の時に阪神淡路大震災で被災します。

桑原亮子さんは、弁護士になることを目指しますが、20歳になるころには難聴が悪化して、人の声が全く聴きとれなくなってしまいます。

弁護士になる夢を諦めかけていた時に、書店で詩や童話の文芸誌に出会います。

そして大学在学中から、詩や童話を投稿し掲載されるようになり、「書く仕事をしたい」と思うようになったそう。

大学卒業後は、シナリオセンター大阪校へ通い、シナリオを書き始めます

また、「塔」という短歌会に入会し、短歌もつくりはじめます。

  • 2013年 第41回創作ラジオドラマ大賞 奨励賞
  • 2014年 第53回BKラジオドラマ脚本賞 最優秀賞
  • 2017年 第72回文化庁芸術祭 優秀賞

脚本でいくつもの賞を受賞した桑原亮子さんは、NHKのドラマの脚本も手掛けるようになります。

  • 2015年 パリパラ特集ドラマ『禁断の実は満月に輝く』 NHK Eテレ
  • 2020年 NHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』

そして、2022年は『舞いあがれ!』を担当することになったんですね!

学生時代から朝ドラを見ていたという桑原亮子さん。

元気で明るいヒロインに、いつも励まされていたそうです。

今回、『舞いあがれ!』の舞が病弱なのは、新型コロナの時代性を考えたからのよう。

「元気で明るいヒロイン」というだけでは、足りない気がしたからだそうです。

初めから元気なわけではないヒロインが、周囲の人たちに見守られ支えられながら、少しずつ元気になっていく物語です。

これから半年間、楽しみですね!

<第2週あらすじ


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【舞いあがれ!】1週ネタバレあらすじまとめ

まとめ

・舞が、うさぎの飼育係になる

医者に、舞の環境を変えるよう勧められる

・舞とめぐみが、五島の才津家で暮らすことに

・祖母の祥子が、めぐみに大阪に帰るよう言う

・舞が、ばらもん凧と出会う

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