映画『シン・ウルトラマン』のタイトル
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映画『シン・ウルトラマン』では、ラストでウルトラマンがゼットンと戦います。

しかし負けてしまいますね。

神永新二が禍特対の滝にデータを渡し、何やら小難しいセリフが飛び交いました。

「ウルトラマンは、どうやってゼットンを倒したの?」

と思った人も多そうです。

この記事では、

  • ウルトラマンがゼットンに勝った方法は?
  • TV版の初代ウルトラマンは、どうやってゼットンを倒した?

について、解説と考察をまとめています。

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【シン・ウルトラマン】どうやってゼットンを倒した?

ゼットンはウルトラマンより強い

最初に、ウルトラマンとゼットンが戦うことになった経緯を、簡単に確認しておきましょう。

ウルトラマンは、人間の神永新二と融合して、光の星の掟を破ってしまいます

そのため、光の星からゾーフィが派遣されてきました。

人類が生物兵器となりえることが、全宇宙に知れ渡ってしまったからでした。

外星人による人類争奪戦が始まる前に、地球ごと滅ぼしてしまおうというのが、光の星の判断でした。

ゾーフィは、地球を破壊する天体制圧用最終兵器としてゼットンを持ってきたんですね。

ゾーフィがゼットンを自律プログラムで起動したため、ウルトラマンは阻止しようと戦ったのです。

ウルトラマンは、スペシウム光線や八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)で応戦します。

ゾーフィからは「無駄な抵抗をやめろ」と言われますが、ウルトラマンは諦めません。

「人間を信じて、最後まで抗う」と言って、戦います。

しかし、ゼットンの大ビーム(たぶん、ゼットンファイナルビーム)を打ち込まれ、あえなく負けてしまったのでした。

浅見弘子が「ゼットンに勝てないの、最初から分かってたんでしょ」と言ってました。

あれは、TV版の『ウルトラマン』の最終回を伏線として、回収したセリフになっていました。

初代ウルトラマンも、39話「さらばウルトラマン」でゼットンと戦うのですが、負けてしまうんですよね。

ゼットンに勝った方法は?

さて、ゼットンに負けたウルトラマンですが、あきらめません。

ベーターボックスの基礎原理と、高次元領域に関する資料を、禍特対の滝に渡します。

これも、「人類の自立的発展に干渉しない」という光の星の掟や星間協定に違反してますね。

そのため、強制的に発達させなければならなくなったことを謝罪しています。

また、なるべく「自立性」を重んじるために、ベーターボックスをそのまま与えるのではなく、

「人間みずから考えて、新たに作り出してほしい」と言っています。

だから、データだけ渡したんですね。

データには、何やら難しそうな数式が書いてありました。

滝のマグカップに書いてあった数式と同じか、ちょっと分かりません。

数式を見た滝は、

「平行宇宙の移動原理を利用すれば、ゼットンの放射する熱エネルギーをプランクブレーンに移すことができるかもしれない」 

と言っていました。

難しくてよく分かりませんね。

簡単に言えば、ゼットンを別の次元世界に移すということでしょう。

 滝は、数式を公開して国際会議を開き、世界中から英知を集めます。

そして、人類はゼットンを倒す方法を発見したのでした。

ゼットンを倒す手順は、以下でした。

ゼットンを倒した方法
  1. ベーターカプセルを2度点火する
     ↓

  2. すると、6次元を通じてプランクブレーンとつながる
     ↓

  3. 接続時に発生する重力を、ゼットンに集中させる
     ↓

  4. その時、余剰次元と熱量を1~2秒だけ利用できる
     

  5. ゼットンを別のプランクブレーンに飛ばす
     ↓

  6. ウルトラマンも巻き込まれて、平行宇宙に飛ばされる

チャンスは1回で、瞬間的なチャンスを活かさないといけなかったんですね。

しかも、ゼットンを異次元に飛ばす時に、ウルトラマンも巻き込まれてしまうことが事前に分かっていました。

田村班長は「君を犠牲にはできない」と即座に案を却下します。

しかしウルトラマンは「問題ない」と言って、決行の意思を示しました。

映画では、ゼットンのタイマーがカウントダウンする中、ウルトラマンが突っ込んでいきました。

映像がモノクロになって、ウルトラマンが片手を伸ばしてるお馴染みのポーズをしてましたね。

あのシーンは、平行宇宙に移動したという表現なのだと思います。

「地球が助かった」という瞬間でもありました。

その後、赤いドロドロしたマーブリングのような映像になりました。

TV版の『ウルトラマン』でも出てくる映像ですよね。

そして、ウルトラマンの体は緑色から赤色に変化していきます。

色が赤に変わるのは、エネルギーが充填された証。

ゼットンを異次元に飛ばした勢いで、ウルトラマンも平行宇宙に飛ばされてしまったものの、ゾーフィが助けてくれたんですね。

ウルトラマンとゾーフィは対話した結果、神永新二を生かすことにします。

ゾーフィの「ウルトラマン、そんなに人間が好きになったのか」という言葉は、映画のキャッチコピーにもなってる名ゼリフですね。

ゼットンは別次元のプランクブレーンに飛ばされました。

プランクブレーンについては、別の記事にまとめていますので、ご参照ください。

【図解】プランクブレーンとは?分かりやすく解説!

TV版でゼットンに勝った方法は?

TV版の『ウルトラマン』でも、最終回でゼットンが登場して戦います。

39話の「さらばウルトラマン」という回です。

しかし、初代ウルトラマンもゼットンに負けてしまいます。

倒れたまま起き上がれなくなるんですね。

では、どうやってゼットンに勝ったのか?

実は、科学特捜隊が開発した兵器をゼットンに打ち込んで倒すのです。

新兵器は1発しかなかったのですが、ゼットンの喉に命中して爆破します。

なので、ウルトラマンがゼットンを倒したのではなく、人間が倒したんですね。

ウルトラマンも倒せなかったのに、すごいですよね。

『シン・ウルトラマン』でも、このストーリーは尊重されています。

データを渡したものの、ゼットンを倒す方法は人間が見つけ出した、という恰好です。

『ウルトラマン』の39話を観ると、『シン・ウルトラマン』をより深く楽しめます。

興味がある方は、ぜひ見てみてくださいね!

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【シン・ウルトラマン】解説・考察記事の一覧

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  • 18話「宇宙から来た遊星」ザラブ星人が登場
  • 33話「禁じられた言葉」メフィラス星人が登場

  • 39話「さらばウルトラマン」ゾフィーとゼットンが登場

とくに39話は必見と言いたいくらい重要です。

『シンウルトラマン』のラストの元ネタとなっているんですね。

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    【シンウルトラマン】ゼットンを倒した方法まとめ

    まとめ
    • 映画では、神永新二が滝にベーターボックスの基礎原理と高次元の資料を渡し、倒す方法を見つけ出した

    • プランクブレーンに接続した時の重力をゼットンに集め、別のプランクブレーンに飛ばした

    • TV版では、人間が開発した新兵器で怪獣ゼットンを倒した

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