実写映画『アラジン』のポスター画像
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大人気ディズニー映画『アラジン』では、最後にジャファーは「ランプの魔人」となってしまいました。

「魔人にしてくれ」とは言わなかったのに、アラジンは「自分で願った」と言っていました。

この記事では、

ジャファーは、最後になぜランプに入れられたのか?

について、解説します。


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【アラジン】ジャファーはなぜ最後にランプに入れられた?

映画『アラジン』で、ジャファーは3つ目の願いで、ランプの魔人になってしまいました。

ジャファー自身は「ランプの魔人になりたい」と言っていませんでしたね。

「どうして魔人になって、ランプに入っちゃったの?」と不思議に思った人もいるのではないでしょうか。

ジャファーが最後にランプに入れられたのは、不明確な願い方だったから

まず、ジャファーは何と願ったのか、確認してみましょう。

DVDの日本語字幕版では、

「私を宇宙で最強の存在にしろ。お前より強く!」

と、ジーニーに願っています。

ジーニーは「はっきりしない部分があるが…」と言って、ジャファーを巨大な魔人にしてしました。

つまり、「不明確な部分は、ジーニーの判断にゆだねられる」ということなのです。

ジャファーは、アラジンに

「誰がお前を魔術師にした?ジーニーには勝てない」

「お前は永遠に2番目だ」

と言われて、プライドが傷つき、ジーニーと張り合うような形で願いごとを言ってしまいました。

「お前より強く」と願ったので、ジーニーはジャファーを、自分より強い魔人に変えたわけです。

確かに、ジャファーに言われたように願いを叶えていますよね。

ジャファーは、シラバードを攻撃しようとしました。

しかし、ランプをこすった主人が願ったわけではないので、攻撃できなかったのでしょう。

「主人がいない魔人は、ランプに戻るしかない」と、ランプに押し込められてしまいます。

「バイバイ、ジャファー」と逃げようとした、薄情なオウムのイアーゴも道連れにされてしまいましたね。

伏線は、アラジンがひとつ目の願いごとをした場面

「お願い事は、明確に」という戒めの伏線は、アラジンが一つ目の願いごとを言った時の場面。

アグラバーには、王女ジャスミンと結婚できるのは、王子だけという法律がありました。

身分違いに悩むアラジンは、「僕を王子に(Make me a prince)」と願いごとを言います。

ジーニーは「僕を王子には、あいまいだ。意味がはっきりしない」と指摘。

「王子に会いたいのか?願いごとは明確に。詳細が必要だ」と、やり直しをさせました。

お願いされた方が、「それって、どういうこと?」と思うような願い方をすると、思ってもみないような叶い方をするのですね。

神社に初もうでなどで、お願い事をしても叶わない人は、自分のお願いの仕方を振り返ってみた方がいいかもしれませんね。

結婚したくて「今年こそいい人に出会えますように」とお願いして、「同性のいい人と出会って友達になった」というような叶い方をしているかもしれません。






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【まとめ】『アラジン』のジャファーはなぜ最後にランプに入れられた?

映画『アラジン』で、ジャファーは最後ランプの魔人となって、魔法の洞窟へ放り投げられてしまいました。

  • ジャファーの「お前より強く」という願い方があいまいで、分かりにくかったため、アラジンより強い魔人にされてしまった
  • 伏線は、アラジンがひとつ目の願いごと「僕を王子に」と言った場面

というのが、この記事のまとめです。

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※本ページの情報は21年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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