朝ドラ『ちむどんどん』タイトル
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2022年前期の朝ドラ『ちむどんどん』では、比嘉家が多額の借金を抱えています。

にもかかわらず、父親の賢三が亡くなって大変なことに。

しかし7年後の第3週になると、優子は売店で働き、良子は短大を卒業して教師になっていました。

「借金は返せたの?」

「連帯保証人の叔父の賢吉が登場しないのは、死んだから?」

ともやもやしている人も多いようです。

この記事では、

  • 比嘉家の借金はどうなった?
  • 大叔父の賢吉が登場しないのはなぜ?

について、考察をまとめました。

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【ちむどんどん】比嘉家の借金どうなった?

比嘉家の借金の内容は?

4人兄妹の比嘉家には、多額の借金がありました。

賢三と優子がやんばるへやって来た時に、借金をして家を建てて、さとうきび畑を買ったと言っていましたね。

賢三の叔父である賢吉が連帯保証人になっていました。

しかし第2週で、早々に賢三が亡くなってしまいます。

もともと貧しかった比嘉家ですが、さらに困窮。

優子は、建設現場で力仕事までして家計をささえますが、良子の体操服を買うのすら大変な状況でした。

7年間で借金を返せた?

2週で運動会が終わり、第3週からは時代が7年後に変わります。

暢子は、小学5年生から高校3年生になっていました。

賢秀は高校を中退して、ボクシングなどやるも定職につかず、明るいニート状態。

良子は、短大を卒業して小学校の先生になっていました。

歌子は、高校1年生になりピアノを習いたいようですが、家計的に厳しいようです。

しかし、7年前に比べると、暮らしぶりは幾分楽になっているような感じでしたね。

借金の話も、1112話ではまったく出てきません。

「借金はどうなったの?返したの?どうやって?」

ともやもやしている視聴者が大勢いるようです。

そこで考察してみたのですが

借金をどうやって返済した?
  • 豚のアベベを売った
  • さとうきび畑を売った
  • 良子の家に入れているお金から、少しずつ返済している

のではないかと思います。

比嘉家では、豚を飼って賢秀が世話をしていました。

比嘉家の家計状況だと、豚のエサ代をまかなうのも大変ですよね。

売って急場をしのぐお金を作ったのでは?と思いました。

また、さとうきび畑も売ったのではないかと思います。

さとうきび畑は、とにかく重労働

男手がなければ、やっていけません。

しかし比嘉家の唯一の男である賢秀は、働く気がないようです。

連帯保証人の賢吉も、何度も厳しく返済を迫っていました。

ということで、さとうきび畑は売却したのではないかなあと思います。

周りも「優子さんまで倒れたら、子どもたちはどうなるの?」と説得したのでは。

畑を売ると、それなりにまとまったお金が入って来たでしょう。

借金はまだ残っていそうですが、「借金で首が回らない」という状況は回避できたのではないでしょうか。

良子は、奨学金で短大に行ったのかもしれませんね。

小学校の先生という堅実な職業についたので、お給料は入ってきます。

家にも毎月お金を入れているようなので、優子はそこから借金も少しずつ返しているのではないでしょうか。

さとうきび畑は売却していた(4/27追記)

4/27の放送回で、

  • 暢子が賢秀に「母さんは、朝は畑で、昼は売店で働いてる」と言った
  • 優子が「うちは小さい畑だから」と野菜畑で村の人と話す

というシーンがありました。

優子が耕していたのは野菜畑で、さとうきび畑ではありませんでした。

土地が全く違っていて、さとうきび畑を野菜畑にした感じではありませんでしたね。

なので、やはりさとうきび畑は売却したのでしょう。

野菜畑は、買わなくて済むよう家族で食べる分を作っているようです。

小さい畑は、買ったかもしれませんし、借りているのかもしれませんね。

「マッサン」の熊虎と比較して予想すると?

『ちむどんどん』の脚本は、羽原大介さんです。

2014年後期の朝ドラ『マッサン』の脚本も担当していました。

『マッサン』は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝をモデルにしたドラマでしたね。

実は、『マッサン』にも借金まみれの森野熊虎という登場人物がいました。

演じていたのは、風間杜夫さんですね。

熊虎は、ニシン漁で大儲けしますが、やがて不漁となって多額の借金を抱えます。

しかし「一発当ててやる」と、賢秀と同じようなマインドの人物だったんですよね。

熊虎は、お金持ちだった時に、マッサンの売れないウイスキーを大量に買ってあげた人でした。

マッサンは、その縁をたよって、工場をつくための土地を探したのです。

最終的に、熊虎が自分の土地を譲ってあげたんですよね。

熊虎の借金がどうなったか、ドラマでは描かれなかったように記憶するのですが、

たぶんマッサンに土地を売ったお金で返したのではないかと思います。

同じ脚本家・羽原大介さんの朝ドラということで、『ちむどんどん』でも

  • 借金がどうなったかは、はっきりと明かされないのでは?

  • 優子は熊虎のように土地を売ったのでは?

とブログ主は考察しています。

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【ちむどんどん】大叔父の賢吉が3週から登場しないのはなぜ?

12週で登場していた大叔父の比嘉賢吉は、第3週に入ってから登場していません(4/26火曜現在)

SNSでは「賢吉はどうなった?」「賢吉は、もしかして死んだの?」というコメントが結構あります。

おそらく死んではいないと思います。

4/25の月曜日に、共同売店の善一の妻・早苗が亡くなり、代わりに優子が売店で働き始めたとナレーションがありました。

なので、賢吉が亡くなっていたら、少なくとも何かしらナレーションがあるのではないかと思うんですよね。

賢吉が、第3週に入ってから登場しないのは、単に「登場する必要性がないから」ということなのでは。

賢吉は、「比嘉家を暗示するネガティブなセリフ」が多かったように思います。

「優子さんは、いつかだまされるよ」とか「借金返せるのか」とかですね。

賢吉の妻が「豆腐屋の母親は病気で寝たきり」とうっかり言ってしまった時も「余計なこと言うな」と叱っていました。

優子は、さっそくごちそうを砂川家に譲ってあげてましたね。

公式ガイドブックによると、優子と賢三の若い頃の話が今後少しずつ明らかになっていくようです。

もしかすると、賢吉が賢三の若い頃の話をするシーンなどで、再登場するかもしれませんね。

賢吉は健在だった!(5/5)

5/5の放送回で賢吉が健在だったことが判明しました。

賢秀が、我那覇にドルを円に換える詐欺話にのりました。

賢秀に頼まれて、優子は家じゅうのお金だけでなく「叔父さんに借りた」と言ってました。

名前は出ませんでしたが、叔父さんと言えば賢吉ですよね。

セリフの中だけでしたが、賢吉が健在なようです。


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【ちむどんどん】借金と賢吉まとめ

まとめ
  • 比嘉家は、豚のアベベとさとうきび畑を売って、借金の返済に充てたのではないか
  • 就職した良子が、毎月家に入れているお金から、現在も少しずつ返済しているのではないか
  • 大叔父の比嘉賢吉は死んでおらず、賢三と優子の若い頃の話をするシーンで再登場するかも
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