朝ドラ『ちむどんどん』タイトル

朝ドラ『ちむどんどん』では、6/14の放送回で、酔った二ツ橋シェフが「あんたさえいなければ…」と平良三郎を殴ります。

8/4の放送回では、大城房子と平良三郎が結婚しなかった理由が、ついに明かされました。

そして「ちょっと矛盾してるところがあるな」と思いました。

この記事では、

  • 房子と三郎の関係は?
  • 房子と三郎が結婚しなかった理由は?
  • 三郎が房子に出した手紙の全文は?
  • 二ツ橋と房子は結婚する?しない?

について、考察をまとめています。

【ちむどんどん】大城房子と平良三郎の関係と結婚しなかった理由は?

大城房子と平良三郎の関係は元恋人

フォンターナのオーナー・大城房子と、沖縄県人会会長の平良三郎は、元恋人同士でした。

つきあっていたのは、戦前

知り合ったのは、客に絡まれている房子を、三郎が助けたことでした。

大城房子が、鶴見で屋台を経営していた時、客に「こっちきて一緒に飲めよ」とからまれて困っていたのを見て、三郎が助けに入ったのです。

三郎は客たちと殴り合いの大ゲンカになりますが、房子を守り抜きます。

三郎は、この時、房子に一目惚れ。

房子も三郎を好きになったのでした。

大城房子と平良三郎が結婚しなかった理由は?

好きあっていた房子と三郎でしたが、周囲は大反対でした。

三郎の父親は、沖縄県人会会長であり実業家。

三郎は、父親から沖縄の言葉を教えてもらうこともなく、いいとこの学校へ入れられた、お坊ちゃまだったのです。

そのため、「住む世界が違う」「一緒になったら不幸になる」と周りが大反対。

房子もそのうち「私と一緒になったら、三郎が不幸になるのでは」と不安になります。

三郎は、「惚れた女と一緒になりたい」と考えていました。

しかし親が強引に、家柄のいい娘・多江とお見合いさせます。

そして三郎の親戚が、房子に手切れ金を渡します。

房子は手切れ金を受け取って姿を消し、三郎は探しませんでした。

こうして、房子と三郎は別れてしまったのでした。

大城房子と平良三郎の誤解とは?

三郎は、「俺はあの人を捨てた意気地なしなんだよ」と捨てた発言。

一方で、房子も「私はあの人を捨てた。手切れ金をもって県人会を飛び出して、念願の料理屋を構えた」と「捨てた発言」をします。

そしてお互いに、「自分を憎んでるだろう」と思っているのでした。

三郎は、房子が幸せになるよう願掛けして、酒を断ちます。

ふたりとも、相手に申し訳なく思っており、「今さら会ってもしょうがない」と考えてたのでした。

平良三郎が大城房子に出した手紙の全文は?

5/18の第28回で、平良会長は暢子に、就職先として銀座のイタリアンレストランを紹介します。

暢子は何とか試験に合格。

5/19の第29回では、房子が三郎からの紹介状を読むシーンがありました。

一瞬、手紙の全文が映りました。

 前略

長らく無沙汰の上、本日は突然の手紙にて失礼します。

この手紙を持参する比嘉暢子さんは料理人になることを強く願望して上京してきたのですが、

頼りとしてきた身内の消息がつかめなくなってしまったようです。

勝手なお願いながら、彼女をアッラフォンターナで働かせていただけないでしょうか。

比嘉さんは亡くなった比嘉賢三君の娘です。

今更かとは思いましたがこれも何かの縁と頼らせてもらいました。何卒よろしく。

草々
平良三郎

引用元:『ちむどんどん』第29話

手紙の中に「今さらかとは思いましたが」と書いてありますね。

5/19の放送時点では、「小学生の時に、房子と暮らすことをドタキャンした暢子を、フォンターナに就職させること」を「今さら」と言ってるのかと思いました。

そうではなく、気まずい形で別れた三郎が、房子に連絡することを「今さら」と言ったようです。

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大城房子と二ツ橋光二は結婚する?しない?

二ツ橋光二の恋は叶わなさそう?

フォンターナの料理長・二ツ橋光二は、大城房子を尊敬するとともに恋愛感情も持っています。

過去に何度かアタックしたようですが、いずれも玉砕。

一視聴者としては、二ツ橋光二にも幸せになってほしいのですが、なかなか厳しそうです。

長い期間で、何度もフラれているので、房子としては男性として見られないのでしょう。

房子は意思が強い人なので、雰囲気に流されて男女関係になるとか、考えにくそうです。

房子と三郎の過去を知っている光二は、三郎を恨むようになってしまいます。

二ツ橋光二が平良三郎を殴るシーン振り返り

フォンターナの料理長・二ツ橋光二が、平良三郎を殴るシーンを振り返ってみましょう。

6/14の放送回では、だいぶ酔った二ツ橋光二が居酒屋あまゆにやってきます。

二ツ橋は、暢子に

  • 母親に、実家に帰って店を継ぐよう頼まれた
  • 実家は、茨城の小さな洋食屋
  • 自分は店主の器ではない
  • フォンターナの大城房子の右腕が、一番居心地いい場所

と語りました。

そして、房子に「いつ辞めてもいい、お前の代わりはいくらでもいる」と言われたように思っていました。

「私は分かっていたのに、未練がましくすがり付いて、私の人生はあまりにも惨めでみにくい」

と、かなり自己卑下している様子。

そこへ、平良三郎が常連客と一緒に店に入ってきます。

暢子が「前から思ってたんですけど、うちのオーナーとどういう関係ですか?」と尋ね、

三郎が「どういうって、何だいそれ」と答えます。

ふたりの会話がスイッチになったかのように、二ツ橋が豹変。

「あんたのせいで…あんたさえいなければ」と頭を抱えてしゃがみこんだかと思うと、

「全部あんたが悪いんだ!」と言って、二ツ橋は三郎を殴りました。

暢子と智が、何とか二ツ橋を店から外へ出し、タクシーに乗せて帰します。

レストランでは、いつも温厚で穏やかな二ツ橋なので、驚きましたよね。


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【ちむどんどん】房子と三郎の関係まとめ

まとめ
  • 大城房子と平良三郎は、元恋人の関係だった
  • 周囲に大反対されて、ふたりは別れてしまった
  • 二ツ橋光二と大城房子が結婚する可能性は低そう
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