朝ドラ『ちむどんどん』タイトル

NHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』では、暢子が沖縄へUターンを決意するところで第24週が終わりました。

今週はついに最終回ですね!

この記事では、『ちむどんどん』の第25週「やんばる!ちむどんどん」のあらすじをネタバレでまとめています。

【ちむどんどん】25週ネタバレあらすじ(9/26~9/30)

【第121回あらすじ】暢子のUターン1年後(9/26)

暢子が沖縄やんばるに移住してから、1年が経ちました

一家は優子と共に暮らし、暢子は毎日の畑仕事が楽しくてたまりません。

和彦も、健彦も、ここでの暮らしを満喫。

歌子も無事に智と結婚したのでした。

暢子はやんばるのおばぁたちと地元野菜と郷土料理の勉強会を始めます。

そんなある日、東京からとある人物がやんばるにやってくるのですが…。

【第122回あらすじ】房子がやんばるにやって来る(9/27)

暢子は、母・優子たちと暮らす比嘉家で食堂を開きたいと思いつきます。

周りの温かい協力を得て、自分たちで食堂を建てることになりました。

そんな中、フォンターナのオーナー・房子がやんばるにやってきます

房子にずっと、沖縄に来て欲しいと願っていた暢子は再会を大いに喜んだのでした。

けれど、房子がやってきた目的は、優子にある人を引き合わせるためだったのです。

【第123回あらすじ】「やんばるちむどんどん」開店前日(9/28)

暢子がやんばるで食堂を始める決意をしてから季節が過ぎました。

村の人たちの助けも借りて、改装も無事に完了。

地元の野菜を取り入れる工夫も重ねて、とうとう新しい店『やんばるちむどんどん』の開店日が決まります。

そしてその日には、懐かしい人たちがやってくることも判明。

わくわくして準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起きてしまいます。

【第124回あらすじ】開店当日に懐かしい人々が来店(9/29)

開店前日、看板メニューの特製麺が納品されないというトラブルが発生

暢子は良子と歌子の協力を得て、急きょ麺を打つことに。

トラブルを乗り切った暢子らは開店日を迎え、懐かしい人々が来店したのでした。

ここが気になる!

開店日には、懐かしい人々が来店するようです。

おそらく

来店者予想

・平良三郎・多江夫婦

・金城順次・トミ夫婦(居酒屋あまゆ)

・二ツ橋シェフ

・矢作知洋

・山辺貞雄(フォンターナのホールスタッフ)

・田良島甚内


・青柳重子と家政婦さん

あたりがわざわざ沖縄へ来そうですね。

おそらく家族全員集まるはずなので、賢秀と清恵の夫婦も来店するのではないかと予想してます。

【第125回最終回あらすじ】(9/30)

順次更新します

第24週あらすじ>


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【ちむどんどん】25週ネタバレあらすじまとめ

まとめ

・暢子が、やんばるで食堂を開くことに。

・房子が、やんばるにやって来る。

・食堂「やんばるちむどんどん」開店日に、懐かしい人々が来店する。

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