るろうに剣心 最終章 The Final

二度の公開延期となっていた『るろうに剣心 最終章 The Final』

剣心の十字傷の秘密も明かされるとあって、待ちに待っていたファンも多いのではないでしょうか。

この記事では、『るろうに剣心 最終章 The Final』

  • 登場人物のネタバレ相関図&キャスト
  • 簡単なネタバレあらすじ
  • 詳しいネタバレあらすじ

について、解説します。






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【るろうに剣心/最終章Final】登場人物のネタバレ相関図とキャスト

『るろうに剣心 最終章 The Final』登場人物のネタバレ相関図はこちら。

『るろうに剣心最終章The Final』の登場人物のネタバレ相関図とキャスト

グループの色分けは以下の通りです。

  • ピンク=神谷道場
  • グレイ=雪代縁(上海マフィアと六人の同士)
  • ブルー=隠密御庭番衆
  • グルーン=明治政府

『るろうに剣心 最終章』の公式HPで公表いないサプライズキャストも、相関図に載せています。

神木隆之介さん演じる瀬田宗次郎が、『The Final』にも登場!

呉黒星に雇われたと見せかけて、土壇場で剣心に味方するという、まさかの展開に。

the Final』の対決シーンは、

  • 剣心vs縁
  • 左之助vs
  • 剣心vs乙和瓢湖
  • 剣心vs鯨波兵庫
  • 蒼紫vs八ツ目無名異
  • 操vs八ツ目無名異

と、盛りだくさん。

「剣心VS縁」は、やはり死闘という感じで迫力ありましたね。

個人的には、「左之助VS縁」は、かなり手に汗握りました。

The Final』に登場する縁の仲間は、「六人の同士」と呼ばれるグループです。

実写映画の1作目に登場した外印(綾野剛)番神(須藤元気)も、六人の同士でした。

そのため、『The Final』に登場するのは、

  • 乙和瓢湖(浦村署長の自宅を襲撃)
  • 鯨波兵庫(腕がガトリング砲)
  • 八ツ目無名異(マスクをつけた男)

の3人です。

「六人の同士」以外にも、

丞威さん演じる乾天門というドレッドへアの男が、縁の仲間として登場していました。

そして本作では、剣心の頬の十字傷の秘密も明かされます。

原作漫画では、巴が偶然つけたことになっていました。

VOAでは、巴が自分の意思で刀傷をつけています

実写映画では、VOAの巴を踏襲しているようですね。

有村架純さんが、巴をとても哀しく儚げに演じていて、ピッタリの配役だったと思います。

【るろうに剣心/最終章Final】ネタバレ簡単あらすじと結末

るろうに剣心 最終章 The Final

『最終章 The Final』のネタバレあらすじを、さくっと知りたい人向けに、簡単・簡潔にまとめました。

  • 明治12年の横浜駅に、志々雄真実に鉄鋼船を売った上海マフィア・雪代縁が現れる
  • 雪代縁は、剣心の元妻である雪代巴の弟で、剣心に強い恨みを持っていた
  • 雪代巴は、剣心が斬った清里明良の許嫁(いいなずけ)
  • 巴は復讐するために剣心に近づくが、惹かれて夫婦に
  • 剣心を助けようと、闇乃武の頭領・辰巳の前に立ちはだかった巴を、剣心は誤って斬ってしまう
  • 死に間際、巴は剣心の頬に刀傷をつけた
  • 縁は剣心に復讐するために、剣心の周囲の人たちを襲撃
  • 剣心は縁と決闘し、縁は逮捕され収監される
  • 牢で縁は巴の日記を読み、姉の本心を知って号泣
  • 巴の墓参りで、剣心は巴に感謝と詫び、そして「さようなら」と別れを告げた
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【るろうに剣心/最終章Final】ネタバレあらすじを詳しく解説!

るろうに剣心の佐藤健

雪代縁、横浜に現る

明治12年、横浜駅。

斎藤一は志々雄真実に鋼鉄船や武器を売った清国のマフィアを追って、発車前の汽車に乗り込みます。

斎藤一が捕らえようとした容疑者は、雪代縁でした。

連行しようとすると、縁は警官を刺し「抜刀斎はどこだ?やつの頬にまだ十字傷はあるか?」と尋ねます。

縁は逃亡しようとして散々抵抗しますが、斎藤一が牙突の構えをすると、「捕まってやる」とあっさり逮捕されました。

多数の負傷者を出して捕まえたものの、縁は日清修好条規にのっとって、清国の領事館に引き渡されます。

警察は、密偵をつけて縁を泳がせ、上海マフィアの動きを探ることに。

密偵に付けられたのは、かつて志々雄の十本刀だった「刀狩りの張」でした。

六人の同士、牛なべ屋を砲撃

薫は前川宮内の道場で、警官たちに剣道の稽古をつけるようになっていました。

稽古の後、剣心たちと四人で牛なべを食べた帰り道、東京の町が砲撃を受けます。

上野の山から牛なべ屋が狙い撃ちされ、大火事に。

山へ駆けつけると、犯人たちはすでに逃げた後。

「人誅」と書かれた紙が残されていました。

斎藤一が、上海から来た男が抜刀斎を探していたことを、剣心に教えます。

黙り込む剣心を見て、相楽左之助「薫たちに心配かけたくないのは分かるが、俺には話してくれてもいいんじゃないのか」と詰め寄ります。

そこへ、前川道場の弟子が、助けを求めて駆け込んできます。

何者かに襲撃され、警察も歯が立たないというのです。

剣心と左之助は、すぐに前川道場へ向かいますが、浦村署長の危険を察知し、二手に分かれることに。

雪代縁、剣心を待ち伏せ

浦村署長の自宅を襲撃したのは、縁が剣心に復讐するために集めた「六人の同志」のひとり、乙和瓢湖

浦村署長の家族に「恨むなら剣心を恨め」という瓢湖に、剣心は何の恨みか尋ねます。

しかし、瓢湖は答えません。

剣心においつめられた瓢湖は、「人誅の時間だ」とダイナマイトで自爆したのでした。

「どうして私たちがこんな目に」と泣き崩れる浦村署長の家族を見て、落ち込みながら帰る道すがら、剣心は縁と遭遇

縁が待ち伏せていたのです。

15年前、姉の巴の死後、縁は剣心に復讐したい一心で、上海に渡ってマフィアの頭領にまでなったのでした。

縁は、剣心に恨みをもつ「六人の同士」とともに、人誅を加え、剣心に痛みではなく苦しみを与えると宣告します。

雪代縁は、かつて剣心が斬った男の許嫁(いいなずけ)の弟でした。

薫が「あんな辛そうな剣心、初めて見た」というほど、剣心は落ち込みます。

浦村署長の自宅と、警官が訓練している前川道場が襲撃されたことで、警察は極秘に厳戒態勢を敷くことに。

密偵していた張は、雪代縁たちの武器庫が、横浜にあることを突き止めます。

剣心と雪代巴の過去

剣心は、薫、左之助、弥彦、恵に、「道場と署長宅が襲われたのは、自分への復讐が目的」だったことや、自分の過去を話します。

許嫁である清里明良を殺された雪代巴弟の縁は、剣心に復讐しようとします。

剣心殺害をもくろむ暗殺集団・闇乃武と知り合い、姉弟で剣心をスパイすることになったのです。

闇乃武の頭領である辰巳は、「抜刀斎のふところに入り込み、すべてを把握して弱みをつかめ」と命じます。

はじめは清里の無念を晴らすため、剣心に近づいた巴でしたが、次第に惹かれるようになります。

剣心も、巴との生活に安らぎと幸せを見いだしていたのでした。

ふたりは互いの過去を打ち明け、夫婦となり、巴は剣心への復讐心を捨てたのでした。

ある日、闇乃武は巴を人質に剣心を呼び出し、殺害しようと企てました。

剣心を守ろうとして辰巳の前に立ちふさがった巴を、剣心は誤って斬ってしまいます

巴は短刀で剣心の頬に傷をつけ、息絶えます。

『るろうに剣心最終章theFinarl』巴を斬ってしまう剣心

一部始終を見ていた縁は、姉を殺した剣心に、ますます復讐心を募らせることになったのでした。

薫は、剣心の壮絶な過去を知り、剣心は巴のことをずっと忘れられないだろうと、ショックを受けます。

恵は、薫も剣心も生きているのだから、これから新しい思い出を作ることができると励ますのでした。

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東京、砲撃される

明治政府の密偵になったかと思いきや、張が斎藤一に教えた武器庫は、呉黒星の差し金でした。

加勢した褒美に刀を一本くれという張に、縁は「下手に扱うとケガするぞ」と忠告。

プライドを逆なでされた張は、縁に挑んでしまいます。

その頃、稽古納めでにぎわう神谷道場に、巻町操四乃森蒼紫が訪れます。

翁を弔う寺の先代住職が、剣心から預かっていた妻の日記を預かっていたのです。

また、御庭番衆から、年末の東京に抜刀斎がらみで大事件が起きそうだという情報も入り、蒼紫と操は駆けつけたのでした。

操は、巴の日記を薫に渡します。

そんな折、空から「人誅」と書かれたビラが大量にまかれ、東京の街への砲撃が始まりました。

御庭番衆たちが街へ散った後、神谷道場に、縁がやって来ます。

剣心は不在で、左之助が縁と対決。こてんぱんにやられます。

また、蒼紫も「六人の同士」のひとりである八ツ目無名異に、苦戦していました。

剣心は、因縁の相手・鯨波兵庫と対決。

「六人の同士」である鯨波兵庫は、戊辰戦争で剣心に敗れ、腕を失っていたのでした。

武人として死を望んだものの、剣心が殺さなかったため、武士としての死に場所を失い、剣心を恨んでいたのです。

鯨波兵庫は再び剣心に敗れ、「今度こそ殺せ」と剣心に言いますが、剣心は「新しい時代を生きてくれ」と去るのでした。

薫、縁に連れ去られる

剣心が神谷道場に戻ると、左之助は息も絶え絶えの状態に。

弥彦は、薫が縁に連れ去られたが、何もできなかったと剣心に詫びます。

剣心が、縁が置いていったむしろには、張の遺体が入っていました。

張の口に入っていた紙には、「この場所にて人誅をなす」と縁からの伝言が。

剣心は、縁が人誅を行おうとしている館へと向かいます。

その頃、薫は隙を見て縁の館から逃げ出したものの、崖の上に出てしまい、逃げ場を失います

剣心に痛みではなく苦しみを与えたい縁は、薫を殺そうとしました。

しかし不意に過去を思い出し、縁は嘔吐します。

縁は、剣心との対決を前に、呉黒星に組織を譲ることに。

しかし呉黒星は、失言して縁の怒りを買ってしまい、半ば脅されるようにして立ち去ります。

腹を立てた呉黒星は、剣心を殺して縁も殺すそうと考えます。

そこへ「うってつけの仕事があると聞いた」と、呉黒星に会いに来たのは、志々雄の十本刀だった瀬田宗次郎でした。

剣心と縁の死闘

縁の館の外で、剣心を待ち受けていたのは、「六人の同士」である乾天門八ツ目無名異たち。

多勢に無勢ながらも戦う剣心。

そこへ御庭番衆、そして左之助が駆けつけ、剣心に加勢します。

剣心が屋敷に入ると、待ち伏せていた呉黒星たちから一斉に銃撃されました。

さらには、瀬田宗次郎も剣心の前に立ちはだかります。

しかし宗次郎は呉黒星を裏切り、剣心の味方についたのでした。

宗次郎に後を任せて、縁の元へと向かう剣心。

剣心は縁を、「仇をうつのは至極当然だが、他人を巻き込むな」と諭しますが、縁は聞く耳を持ちません。

縁は圧倒的なパワーで剣心を圧倒し、「限界ならば自害しろ」と詰め寄ります。

しかし剣心は、「死んで罪が償えるとはどうしても思えない。どうしたら償えるのか未だ分からない」と答えます。

剣心に「お前に見える巴は、今も笑っているか?」と問われ、過去を思い出して、縁が逆上。

剣心が縁に、「すまなかった」と詫びた時、呉黒星が現れて剣心を銃で撃ちます。

剣心との決闘を邪魔された縁は怒り、呉黒星を滅多打ち。

やって来た薫が縁を止めますが、そのすきを見て、呉黒星が薫を銃で撃とうとします。

とっさに薫をかばって、縁は肩に被弾

剣心は薫を守った縁に礼を言いますが、縁は「違う、俺が本当に守りたかったのは…」と言葉にならない思いがこみ上げてしまうのでした。

(結末)剣心、巴に別れを告げる

刑務所に入った雪代縁のもとに、巴の日記が届きます。

送り主は薫で、「この日記は、あなたが持つべきものだ」と短い手紙が添えられていました。

日記には、巴の複雑な思いと決意が書かれていました。

「あの人は、わたしの幸せを奪った人。そしてもう一つの幸せをくれた人」

「あの人は、斬った数より大勢の人を守る。ここで決して死なせてはならない。わたしが必ず、命に代えて守る」

縁は、巴の気持ちを知り、牢の中で号泣するのでした。

その頃、剣心と薫は、巴の墓参りをしていました。

薫は、自分を守ってくれたのは巴だったのではないかと思い、お礼を言います。

そして剣心は巴に、お礼とお詫びと「さようなら」の別れを告げ、薫の手を取って歩き出すのでした。









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【るろうに剣心/最終章Final】ネタバレ相関図・あらすじまとめ

ファン待望の『るろうに剣心 最終章 The Final』では、剣心の十字傷の秘密が明かされ、そして雪代縁との死闘が繰り広げられます。

  • 志々雄真実に武器や鋼鉄船を売っていたのは、雪代縁だった
  • 雪代縁は、姉の巴が死んだ後、上海へ渡りマフィアの頭領に
  • 雪代巴は、許嫁の仇をうとうと剣心に近づいたが、逆に惹かれてしまう
  • 巴は剣心を守ろうとして、剣心に斬られてしまった
  • 巴は死に際、剣心の頬に刀で傷をつけた
  • 復讐に燃える縁は、剣心に苦しみを与えようと、周囲の人を標的に
  • 縁は獄中で、剣心を命に代えて守ろうとした巴の日記を読み、号泣
  • 剣心は巴の墓参りをし、別れを告げる
  • 瀬田宗次郎は剣心の味方となって戦った(サプライズ出演)

というのが、この記事のまとめです。

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