映画『ハリーポッター』シリーズのタイトル
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『ハリーポッターと炎のゴブレット』では、魔法省の役人バーテミウスクラウチ・シニアが、森の中で遺体で発見されます。

伏線はあったのですが、

「なぜ突然死んだの?
「誰かが殺したの?」

と、分かりにくかったですね。

この記事では、

  • クラウチ・シニアは、なぜ死んだ?
  • クラウチは、いつ・どうして息子に気づいた?

について、分かりやすく解説します。

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【炎のゴブレット】クラウチはなぜ殺された?ムーディがクラウチ・ジュニアと気づいた理由は?

『炎のゴブレット』では、湖での第2課題が終了して間もなく、クラウチ・シニアが殺されます。

森で死んでいるのを、ハリーが見つけましたね。

クラウチはなぜ死んだ?

クラウチが死んだ理由は、息子のクラウチ・ジュニアに殺されたからです。

映画には

  • 殺される場面
  • 「殺した」とジュニアが白状する場面

は、ありませんでした。

しかし、映画を最後まで見ると「ムーディに変身していたジュニアが、親を殺したのだろう」と分かりますね。

映画と原作小説では、クラウチが殺される経緯は少し異なっているのですが、違いは次章で解説します。

【伏線】クラウチは息子の変身にいつ、どうして気づいた?

クラウチは、殺される前に「息子がムーディになりすましている」ことに気づきました。

クラウチは、一体いつ、どうして気づいたのでしょうか?

湖での第2課題が終わった後、クラウチ・シニアはハリーに「おめでとう」と声を掛けます。

ムーディが、森からこっそり二人の様子を見ていました。

ムーディが、クラウチ・シニアに「見習い生の勧誘か?神秘部から戻ってこない子もいたぞ!」と話しかけます。

ハリーとの会話を無理やり中断させたのですね。

クラウチ・シニアはムーディを見て、ハッと驚いたような顔をしました。

そして、呆然とした様子で、黙って立ち去りましたね。

それから場面が変わり、ハリーがハグリッドたちと森を歩いているシーンになります。

ハリーは、霧のかかる森でクラウチ・シニアの遺体を見つけたのでした。

クラウチが、「息子がムーディになりすましている」と気づいたのは、

  • 第2課題の後、ハリーと会話中に、ムーディが話しかけてきた時
  • ムーディが唇を舌でなめる癖が、息子の癖だったから

でした。

クラウチ・ジュニアが、唇を舌でなめる場面は、映画の中にも何度かありましたね。

  • カルカロフがジュニアを密告した場面
  • ポリジュース薬が切れて、ムーディからジュニアに戻った場面

などで、唇を舌でなめていました。

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【炎のゴブレット】クラウチが殺されたシーンの小説と映画の違いは?

クラウチが死ぬ経緯については、小説の方が映画よりも詳しく書かれています。

クラウチ・ジュニアは、

闇祓いだったロングボトム夫妻に磔の呪いを使い、拷問した罪

でアズカバン送りになりました。

映画でも評議会のシーン(ダンブルドアの記憶)で出てきましたね。

ちなみに、映画では「闇の魔法の防衛術」の授業で、ムーディが「磔の呪い」を生徒に見せます。

ネヴィル・ロングボトムは、恐怖で凍りついたようになりました。

あの授業のシーンは、「ロングボトム夫妻が、ジュニアに磔の呪いで殺された」ということの伏線でした。

わざわざネヴィルの前で「磔の呪い」を見せるのだから、性格悪いですよね、

さて、原作小説では、ジュニアのアズカバン送りが決まった後、以下の展開になります。

  1. 母親は嘆き悲しみ、クラウチに息子の助命を歎願
  2. クラウチは、こっそりジュニアと母親を入れ替える
  3. クラウチは、ジュニアを自宅に秘密裡に幽閉
  4. しもべ妖精ウィンキーにジュニアの世話をさせていた
  5. しもべ妖精がお願いして、ジュニアがワールドカップ観戦
  6. 死喰い人の襲撃に乗じて、ジュニアが逃亡
  7. ヴォルデモートが、クラウチに「服従の呪文」をかけて仕事を休ませる
  8. クラウチは呪文を破って、ダンブルドアにヴォルデモートと息子のことを知らせようとする
  9. ヴォルデモートの命令で、ジュニアが父親を殺害

という流れです。

クラウチは理性的で、ジュニアからすると冷淡と思える人でした。

しかし、愛する妻の願いを叶える形で、ジュニアを自宅でかくまいます。

やはり魔法省の役人という立場上、罪悪感はあったでしょうね。

クラウチは、ダンブルドアに

  • ヴォルデモートが復活
  • ジュニアを自宅で幽閉している

ことを知らせようとして、息子に殺されてしまったのです。

クラウチ・ジュニアは、ムーディがホグワーツに赴任する前日に、入れ替わっています。

クラウチ・ジュニアが、

「どうやって炎のゴブレットにハリーを選ばせたか?」

については、別の記事に詳しくまとめたのでご参照ください。

炎のゴブレットはなぜハリーを選んだ?ポートキーの理由もクラウチjrの仕業!

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2021年11月現在、『ハリー・ポッター』シリーズを無料で観られるVODサービスを一覧にしました。

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※本ページの情報は2021年11月時点の情報です。
最新の情報は 各社公式サイトにてご確認下さい。

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【炎のゴブレット】クラウチが死んだ理由・気づいた理由まとめ

『ハリーポッターと炎のゴブレット』で、魔法省の役人バーテミウス・クラウチ・シニアが死にます。

  • クラウチ・シニアが死んだ理由は、息子に殺されたから
  • クラウチ・シニアは、第2課題の後でムーディに話しかけられた時、唇を舌でなめる仕草から息子と気づいた
  • クラウチ・ジュニアは、アズカバン送りになるはずだったが、クラウチ・シニアが妻と入れ替えた
  • クラウチ・ジュニアは、父親がダンブルドアにヴォルデモートのことを知らせるのを恐れて、殺害した

というのが、この記事のまとめです。

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