ファンタスティックビーストのダンブルドア
スポンサーリンク

『ハリーポッター』のシリーズを通して登場するダンブルドアは、『ファンタビ』シリーズにも登場します。

作者のJ.K.ローリングは、2007年の段階から、ダンブルドアをゲイと設定して創作していたそうです。

結構衝撃的ですよね。

この記事では

  • ダンブルドアとグリンデルバルドは、どうして恋愛関係になったの?

  • 映画のどの場面に恋愛関係が出てくるの?

について、まとめました。





スポンサーリンク

ダンブルドアとグリンデルバルドは恋愛関係だった!

ファンタスティックビーストのダンブルドア

原作者で脚本家のJ.K.ローリングは、『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』のブルーレイの特典映像の中で、

「彼らの関係はとても強いものだった。情熱的で、恋愛関係にあったの」

「もちろん二人の関係には性的な部分があったと信じているけど。

でも、それより彼らがお互いをどう思い合っていたのか、それが人間関係で最も興味深い部分だと思う」

引用元:https://www.cinematoday.jp/news/N0107598

と語っています。

J.K.ローリングは、『ハリーポッターと死の秘宝』を発表した2007年から、ダンブルドアがゲイという構想を持っていたそうです。

『ハリーポッター』シリーズは、ダンブルドアの老年期に当たり、恋愛話は出てこなかったので、驚くファンも多かったようです。

ダンブルドアとグリンデルバルドは、いつどこで出会った?

ダンブルドアとグリンデルバルドは、一体いつ、どこで出会ったのでしょう?

二人は、1899年の夏に、イギリスのゴドリックの谷で出会いました。

ダンブルドアの実家は、ゴドリックの谷にありました。

一方のグリンデルバルドは、16歳の時に「歪んだ実験行為」を行い、ダームスラング専門学校から放校処分を受けるんですね。

学校を辞めたグリンデルバルドは、「死の透明マント」の所有者の墓を訪ねて、ゴドリックの谷を訪れます。

そうして、ダンブルドアとグリンデルバルドは、出会ったのです。

ダンブルドアが18歳、グリンデルバルドが16歳の時のことでした。

ちなみに、グリンデルバルドと出会う直前の18996月に、ダンブルドアはホグワーツを卒業しています。

友人と卒業旅行に出かけようとした前日、妹アリアナの魔力が暴発し、母親が亡くなったのです。

妹アリアナは、子どもの頃に魔法を使っているところを、マグルの少年たちに見られたんですね。

そして、魔力を恐れた少年たちに襲撃されてしまいます。

以来、精神状態が不安定になったアリアナは、魔力を破壊的に使うようになったのです。

絶望した父親は、アリアナに暴力をふるったマグルの少年たちに復讐し、アズカバン送りとなり獄死

ダンブルドアの過去って、結構暗いんですよね。

妹アリアナの件で父を失い、母までも亡くしたダンブルドアは、失意の底にいました。

ちょうどそんな時に、グリンデルバルドと出会ったのです。

ダンブルドアとグリンデルバルドが、恋愛関係になった理由はなぜ?

『ハリーポッター』シリーズで、ダンブルドアは、ヴォルデモートと戦う「不死鳥の騎士団」を結成しています。

つまり、明らかに「闇の魔法と戦う側」ですよね。

しかしグリンデルバルドは、闇の魔法を教えるダームスラング専門学校を退学させられるほどの、「黒い魔法使い」です。

まったく相容れない感じのする二人は、どうして恋愛関係になったのでしょう?

まず、二人には次のような共通点がありました。

  • 非常に優秀な魔法使い

  • 理想主義者

  • 野心家

話をするうちに、二人は同じ目標を持つようになります。

  • 死の秘宝を3つ全て手に入れ、不死身で無敵になる

  • 国際魔法使い機密保持法の撤廃

  • 魔法使いが、世界を善意で支配する新秩序の確立

グリンデルバルドは、魔法使いがマグルの世界までも支配する計画を語ります。

ダンブルドアは、グリンデルバルドの考えに、すっかり魅了されてしまったのです。

マグル支配の大義名分として、ダンブルドアは「より大きな善意のために」という言葉を使います。

グリンデルバルドは、このダンブルドアの言葉を気に入り、後年まで使い続けました。

ダンブルドアも、死の秘宝のひとつ「蘇りの石」を得たいと思ったのは、両親を生き返らせたかったから。

片やグリンデルバルドは、死者を蘇らせて、軍隊を作ろうと考えていました。

スポンサーリンク

「血の誓い」とは?

1899年の夏に出会った二人は、2カ月間で恋愛関係を築きます。

そして互いを相手に戦わないという「血の誓い」を立てます。

二人で杖で手を切って、血が流れるとペンダントが現れました。

この誓いにより、二人は直接戦うことができなくなったのです。

二作目の『黒い魔法使いの誕生』では、グリンデルバルドと戦うよう頼まれたダンブルドアが、断っていますね。

実は「血の誓い」は、『ハリーポッター』シリーズにも出てきたことがありません。

『ファンタビ』で初めて出てきたんですね。

似たようなものに「破れぬ誓い」というのもあります。

「血の誓い」と「破れぬ誓い」の比較については、別の記事にまとめたのでご参照ください。

ダンブルドアとグリンデルバルドが決別した理由はなぜ?

野心家のグリンデルバルドと急速に親しくなっていくダンブルドアを見て、弟のアバーフォースは不安になります。

二人が死の秘宝を探す旅に出るとなると、アバーフォースとアリアナも一緒に付いて行かなければならないからです。

家長になったダンブルドアが、弟や精神的に不安定なアリアナの面倒を見なければなりませんでした。

アバフォースとグリンデルバルドの仲は、険悪になります。

グリンデルバルドがアバフォースに磔の呪いを使い、ダンブルドアがアバフォースを守ろうとしたんですね。

止めようとしたアリアナが、3人の誰かが言った呪文に当たって、死んでしまいます。

妹は死に、グリンデルバルドは逃亡し、ダンブルドアは妹の葬式で弟に鼻が折れるまで殴られる、という悲惨なことになりました。

かなりの悲恋と言えるでしょうね。

ダンブルドアとグリンデルバルドの恋愛関係はどの場面に出てくる?

ファンタスティックビーストのグリンデルバルド

結論から言って、二作目の『黒い魔法使いの誕生』に、ダンブルドアとグリンデルバルドの恋愛シーンは出てきません

デヴィッド・イェーツ監督はインタビューで次のように答えています。

 「明示することはないでしょう。でもファンの方なら全員気づくと思いますよ」

引用元:https://theriver.jp/dumbledore-grindelwald-deeper/

ダンブルドア自体、『黒い魔法使いの誕生』には、登場するシーンが少ないですよね。

しかし、プロデューサーのデヴィッド・ハイマンによると、三作目以降にダンブルドアが重要になっていくそうです。

グリンデルバルドとの恋愛関係のほのめかしも、増えるかもしれませんね。








スポンサーリンク

ダンブルドアとグリンデルバルドの恋愛関係まとめ

ダンブルドアがゲイであることは、『ハリーポッターと死の秘宝』の時に、原作者のJ.K.ローリングが公表していました、

この記事のまとめは、

  • ダンブルドアとグリンデルバルドは、1899年の夏に、イギリスのゴドリックの谷で出会った
  • 2カ月の間に、二人は恋愛関係になった
  • 妹の死によって、ダンブルドアとグリンデルバルドは決別した

です。

三作目以降、二人の関係がどのようにほのめかされるのか、気になりますね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク