ゲド戦記のポスター
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ジブリ映画『ゲド戦記』では、最後にテルーが竜に変身します。

突然変身したので、「テルーはなぜ竜に変身したの?」と不思議に思った人は多いのではないでしょうか。

  • テルーが竜に変身したのはなぜ?
  • テルーは死んだはずなのに生き返ったのはなぜ?

について、まとめています。


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【ゲド戦記】テルーが竜に変身したのはなぜ?

ジブリ映画『ゲド戦記』では、最後にテルーが竜に変身しました。

突然の出来事に、「なぜ竜になったの?」「死んだよね?」と驚いた人も多いでしょう。

テルーは竜の末裔だった

「テルーの正体は竜」という伏線は、2回あったのですが、分かりにくかったですね。

映画の冒頭で、「太古、竜と人間はひとつだった」という説明がありました。

これがひとつめの伏線でした。

  • 人間は物を欲して、大地と海を選んだ
  • 竜は自由を欲して、風と火を選んだ

とも言っていましたね。

そして時代が下ると、なかには人間になることを選んだ竜もいたのです。

テルーの先祖も、人間になることを選んだ竜だったのです。

テル―は竜の末裔だったのですね。

二つ目の伏線は、ハイタカがテナーの家を訪れ、初めてテルーに会った時。

「まさかな…」とつぶやきましたね。

大賢人である魔法使いハイタカが、初見でテルーの正体に勘づいた瞬間だったのです。

「この子は何かありそう」と観る者に、何となくにおわせる感じの伏線でした。

テルーは死んだのに、なぜ生き返って竜に変身した?

テルーが返信した場面の前後を確認してみましょう。

クモはテルーを脇に抱えて、館の最も高いところへ上ります。

そして、クモは腕でテルーを締めあげました。

アレンが助けようとしますが、間に合いませんでしたね。

クモは「死んだ死んだ、かわいそう」と言いながら、夜明け寸前の空を見て急ごうとします。

そこへ死んだはずのテルーが「待ちなさい」と立ち上がり、「影は闇にかえれ」と言って竜に変身。

クモはテルーの炎で焼き尽くされてしまいます。

「テルーは死んだはずよね?どうして生き返ったの?」

と不思議に思った人もいるでしょう。

なぜ、あのタイミングでテルーは竜に変身したのでしょうか?

私見ですが、自分の命の危機に面して、竜の力が目覚めたのだと思います。

テルーの先祖が竜だったので、先祖返りしたと言えそうです。

原作では、テルーが竜として目覚めるのは、ハイタカとテナーを助けようとした時でした。

テル―は、ハイタカとテナーの養子になるんですね。

三人で旅をしている時に、悪い魔法使いに捕らえられた二人を、テルーが救いだすのです。

かけがえのない人と助けようとする懸命でひたむきな思いが、竜の力を呼び覚ましたのですね。

「火事場の馬鹿力」みたいに、ピンチの時に潜在的な力が目覚めるというのは、物語の王道という気がします。








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【ゲド戦記】テルーが竜に変身した理由まとめ

ジブリ映画『ゲド戦記』では、最後テルーが竜に変身します。

突然だったので、「なぜ竜に変身したの?」「テルーは死んだのに、なぜ生き返ったの?」と不思議に思った人も多いでしょう。

  • テルーが竜に変身したのは、先祖を竜にもつ末裔だったから
  • テルーは、自分の命の危機に面して、竜の力が目覚めた

というのが、この記事のまとめです。

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