エヴァンゲリオン新劇場版Qの登場人物相関図とネタバレあらすじ
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『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』は、「破」の14年後の世界が舞台です。

「序」「破」と比べても内容がかなり難しく、分かりにくくなっています。

この記事は、

  • 「Q」の登場人物のネタバレ相関図
  • Q」のネタバレあらすじ

を、分かりやすくまとめています。

「序」「破」の相関図とネタバレあらすじは、別の記事をご参照ください。








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【エヴァンゲリオンQ】登場人物のネタバレ相関図

『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』のネタバレ相関図はこちら。

エヴァンゲリオン新劇場版Qの登場人物相関図とネタバレあらすじ

相関図のカードの色は、所属カテゴリを示しています。

  • ブルー:ヴィレ
  • ピンク:ネルフ
  • オレンジ:ゼーレ
  • グリーン;使徒・リリス

「序」「破」と大きく変わったのは、「ヴィレ」という組織ができたこと。

ヴィレは葛城ミサトが艦長、赤木リツコが副艦長を務める、ネルフせん滅を目的とした組織です。

「空白の14年間」で、関係がだいぶ変わってしまったんですね。

渚カヲルは、「ゼーレの少年」と呼ばれていますね。

「破」では、シンジの初号機が起こしたサードインパクトを止めました。

碇ゲンドウがゼーレを出し抜いたので、ゼーレがカヲルに阻止を指示したのでしょう。

また、「序」「破」で登場した綾波レイは、初号機の中に保存されています。

Q」に登場するのは、綾波シリーズの初期ロット。つまり複製ですね。

そのため、過去の記憶はなくなっており、人間性がより希薄です。

劇中では「ゼーレの暫定パイロット」とマリに呼ばれていますので、所属はゼーレに変わったようです。

Q」が冒頭から非常に分かりにくいのは、「空白の14年間」をほとんど説明しないからです。

何が起きたのかは、別の記事でくわしく解説していますので、ご参照ください。

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【エヴァンゲリオンQ】ネタバレあらすじ

Q」は「序」「破」より更に難解で分かりにくいストーリーとなっています。

冒頭から、アスカとマリが何のために、誰と戦っているのかさえ分かりづらいですよね。

実は、アスカとマリは、使徒ではなくネルフ所有のエヴァMark.04と戦っているのです。

アスカとマリ、初号機を回収

アスカの弐号機とマリの8号機は、成層圏でネルフ所属のエヴァMark.04と戦闘

ニアサードインパクト後に、ネルフが封印して衛星軌道に打ち上げた初号機を回収するためだった。

巨大な十字架から回収されたシンジの足の裏には、「BM-03 S.IKARI??」と書かれている。

ネルフのエヴァと戦うために出撃するアスカを見て、意識が戻ったシンジも「初号機に乗りたい」と申し出ると、周囲が冷たく緊張した空気に一変。

ミサトやリツコからは「その必要はない」「何もしないで」と言われる。

ミサトたちは、「勝率ゼロ」のはずだったネルフのエヴァに勝利

赤木リツコは「これがまさに神殺しの力。まさに希望の船ね」とつぶやく。

ニアサードインパクトの後、ミサトやリツコはネルフを抜けて、「ヴィレ」というネルフせん滅を目的とする組織を結成。

大型空中戦艦ヴンダーが「希望の船」となったのは、回収したエヴァ初号機をメインエンジンにしたからだった。

そのため、超強力なATフィールドを展開できるようになった。

葛城ミサトらは、シンジの首にDSSチョーカーを装着する。

記憶や物理的情報は碇シンジと確認されたが、初号機とのシンクロ率は0%。

精神汚染の可能性も不明だった。

シンジが再びインパクトのトリガーになりそうな場合には、葛城ミサトの判断でチョーカーを爆破できるシステムを、シンジに対する罰と、自分たちの保険としたのだった。

状況がまったく飲み込めないシンジに、鈴原サクラがシンジが14年間意識不明だったことを教える。

そこへアスカが帰還して、ガラス越しにシンジを殴打。

ショックを受けるシンジは、綾波レイはどうなったか尋ねる。

ミサトは「綾波レイはもう存在しない」と答えるが、零号機にそっくりなMark.09が現れてシンジを連れ去るのだった。

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シンジ、カヲルと会う

ネルフに連れてこられたシンジは、渚カヲルや綾波レイとともに、エヴァ13号機を見せられる。

シンジは、父親ゲンドウから「時が来たら、少年とこのエヴァに乗れ」と命令された。

シンジは、コンテナのような殺風景な部屋に住んでいるレイを訪ねる。

ミサトはなぜネルフと戦っているのか等を尋ねるが、かつてのレイとはだいぶ様子が異なっており、シンジはとまどうのだった。

訳が分からず苦悩するシンジを、カヲルがピアノの連弾に誘う。

親切で優しいカヲルにシンジは安堵し、夜遅くまで星を見るなどして親交を深めるのだった。

ある日、14年間のうちに何があったか知りたいというシンジに、カヲルはニアサードインパクトで何が起きたか教えた。

自分がインパクトのトリガーになったことを知ったシンジは、「綾波を助けたかっただけ」と激しく動揺する。

シンジがカヲルと会っていることを確認したゲンドウたちは、ゼーレのシナリオを書き換えることを確かめ合う。

父親ゲンドウの生き様を見せたいと思っている冬月コウゾウは、シンジを将棋に誘う。

そして、母親のユイが初号機の制御システムになっていることや、綾波レイはユイの複製であること、シンジが助けたかったレイは初号機に保存されていることを教える。

そして父親が、世界を造り直そうとしていると伝えた。

綾波レイを助けられなかったことを知ったシンジは、強い衝撃を受け、エヴァに乗りたくないと拒絶。

カヲルは、「エヴァで変わったことは、エヴァで変えてしまえばいい」と言い、シンジのDSSチョーカーを代わりに首につけるのだった。

カヲルは、爆心地の2本の槍があれば、フォースインパクトを起こせなくなるし、世界も修復できると、シンジを説得。

シンジはカヲルと、ダブルエントリーのエヴァ13号機に乗ることを決意する。

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13号機が覚醒し、カヲルが爆死

シンジとカヲルの13号機は、初期プロットの綾波のMark.09と共に、サードインパクトの爆心地へ降りてゆく。

メインシャフトを完全に塞いでいたリリスの結界も、突破。

爆心地の底には、槍のささった6号機や、四つん這いのリリスのむくろがあった。

地面は無数のしゃれこうべで埋め尽くされており、墓場の様相を呈している。

カヲルは、リリスに刺さっている槍が2種類(ロンギヌスとカシウス)ではなく、同じ物であることに気づく。

そこへアスカの弐号機とマリの8号機が現れ、Mark.09を攻撃。

カヲルは、必要なのは対の槍だとシンジに教える。

しかし槍を手に入れることしか頭にないシンジは、カヲルやアスカの制止を振り切り、2本の槍を引き抜く

抜いたとたん、2本ともロンギヌスの槍に形を変えた。

すると、リリスのむくろが膨張して破裂し、LCLが噴出。

それを機に、6号機に刺さっていた2本の槍も消えてしまう。

封印が解けたらしい第12の使徒が、6号機の中から現れた。

サードインパクトの続きが始まるのではないかと恐れたアスカは、必死に応戦。

しかしマリは「全身コアだから無理」と様子見の姿勢をとる。

辺りがみるみる真っ赤に染まってゆき、13号機は操縦不能に。

13号機が、第12の使徒に浸食されたのだった。

カヲルは自分が「第13の使徒」になってしまったことに気づく。

その頃、碇ゲンドウとゼーレは、死海文書の契約改定に合意。

カヲルが第13の使徒となったことで、リリスとの契約である「10体の使徒のせん滅」の目途が立ち、13号機が覚醒することになったからだった。

神殺しはゲンドウが引き受けるとして、ゼーレのメンバーは人類補完計画にのっとり、モノリスの電源を切られる。

12の使徒に浸食された13号機は、疑似進化形態を超えて覚醒

その時、13号機せん滅のため、ヴンダーが13号機を直撃する。

しかしヴンダーの動きを予測していたゼーレに、逆に乗っ取られそうになる。

弐号機はモードチェンジし「ザ・ビースト」で、Mark.09と戦闘。

一方、崩壊してゆく世界を目の当たりにして、「僕のせいなのか?」とシンジは自責する。

今度こそシンジを幸せにすると心に決めていたカヲルは、「ごめん、これは君の望む幸せではなかった」と謝る。

そしてフォースインパクトを回避するため、カヲルは爆死

ガフの扉が閉まり、完全なフォースインパクトは起きずに済んだのだった。

様子を見ていたゲンドウは、「ゼーレの少年を排除し、13号機の覚醒へと導いた」と計画が順調であることを確認。

エヴァを降りたアスカ、シンジ、レイの初期ロットの3人は、救援を呼ぶために歩き始めた。

















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【エヴァンゲリオンQ】登場人物相関図&ネタバレあらすじまとめ

『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』は、シリーズの中でもかなり難解なストーリーです。

Q」は「破」の14年後という時代設定も、映画が始まってからしばらくしないと分かりません。

この記事では、15の登場人物の相関図を交えて、ネタバレあらすじを解説しました。

  • 葛城ミサトらは、反ネルフ組織「ヴィレ」を結成
  • ヴィレは、衛星軌道に封印されていた初号機を回収成功
  • 初号機はヴンダーのメインエンジンとなった
  • シンジは、カヲルからこの14年間で起きたことを知らされショックを受ける
  • シンジは、冬月から母親が初号機の制御システムであること、綾波レイは複製だと知らされる
  • 世界の修復するために、シンジはカヲルと13号機に乗ることを決意
  • カヲルが対の槍でないからと制止するも、シンジはリリスの槍を抜く
  • 封印が解けた第12の使徒による侵食で、13号機が覚醒
  • フォースインパクト回避のため、カヲルは爆死
  • ガフの扉は閉じ、フォースインパクトは不完全に終わった

というのが、この記事のまとめです。

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